岡山県のタグチ工業が行う解体の未来を創り出すプロジェクト「PROJECT GUZZILLA」。
そのプロジェクトとして開発された、重機型巨大ロボットのスーパーガジラが公開されました。
カヤックは、そのスーパーガジラに搭乗して操縦を体験することができるVRコンテンツの企画・制作、および、内装のデザイン・制作をお手伝いしました。
Oculusで体験するVRは、4軸シリンダーのモーションシートと連動して実際に操縦している感覚をリアルに味わうことができます。
爆発寸前の地下施設から制限時間内に脱出するというSciFi世界観のストーリーのコンテンツは、ユーザーがのめり込めるエンターテイメントを目指しました。