グループ会社
グループ会社(連結対象)
※五十音順


「eスポーツ」の企画運営、プロゲーマーのキャスティング・マネジメントを行う。ゲームの楽しさ、プレイを通じて生まれる熱狂と感動を最大化する、そんな思いを持ったメンバーたちが集まり、「eスポーツ」に本気で取り組む。


家まで階段100段の物件、斜面地の物件。そういった物件を仕方なく住む場所ではなく、愛すべき個性と捉えて、積極的にご紹介する不動産セレクトショップです。


eSPアカデミーは日本初の「小学生向けeスポーツ教室」を運営しています。esports(ゲーム)を遊びではなく、子どもたちを教育する最先端の教室(esports=教育)と考え、esportsを通して、子どもたちの成⻑をサポートし、様々な分野で日本を代表する大人に育てることを目的としています。


「最後の思い出も、家でつくる」をコンセプトに、自宅でお葬式を執り行う”自宅葬”に特化した葬儀社。家族みんなの慣れ親しんだ場所で、故人様の思い出を語りながらゆっくりと送り出す、ゆとりのある自宅葬を提供する。2016年8月にカヤックの子会社として設立。


秋葉原に拠点を置くゲーム開発会社。コンシューマー・PC・スマートフォン・VRなどのマルチプラットフォームにおけるゲーム開発が得意。2018年10月、株式会社ガルチから社名変更。


「地域資本主義」の考えのもと、コミュニティ通貨事業と移住・関係人口促進事業を展開。日本の個性豊かな地域の面白さを、石垣島から世界へ発信することを目指す。2021年5月にカヤックの子会社として設立。
ゲーム、アニメ、映像、メタバースなど多様なジャンルで3DCG制作に対応できる3DCGスタジオ。キャラクターモデル開発においてオンリーワンを目指す。デジタルテクノロジーの活用による新しい文化・クリエイティブ産業の発展に力を入れている札幌市に2022年7月に設立。


「つくりたいをつなぐ」を企業理念に、スマートフォンのゲームやアプリを中心に、企画・UI/UX設計・開発・デザイン・運用などを行う受託事業や、優秀なデジタルクリエイターと企業のマッチングおよび派遣を支援する「企業とクリエイターをつなぐ事業」などを行う。


「ゲームを人生を豊かにするツールとして使ってほしい。」という想いのもと、ゲームの習い事として囲碁や将棋、サッカーや野球を習うようにゲームを習うことができるオンライン家庭教師サービス。大会出場やプロゲーマーを目指すだけが目的ではなく、ゲームを通じて脳を鍛えたり、コミニケーション能力を高める教育プログラムです。


既存の枠組みを超えて誰もが光り輝ける社会を創り出すという意味を込めた「THINK BEYOND」の元、マーケティングサービス事業から、eスポーツ事業、マンガデザイン事業など新たな市場創造に挑戦している。2020年11月に子会社化。
沖縄で14年以上のウェディング事業実績があるIT企業。2018年2月にプラコレが80%の株式を取得し、グループ会社化。


スポーツを通じて世代を問わない、地域内・地域間の多様な交流を生み出し、「人」「地域」「施設開発」「スポーツコンテンツ」を集積的に統合していくことで生涯にわたって得られる価値を提供していくことを目指す会社です。


みんなたのしい、みんなあつまる"をステートメントに、様々なリアルエンタメの企画・プロデュースを行っています。代表的な作品に『うんこミュージアム』『てきと〜な鉄道展』の企画・プロデュースなど。今後も、誰もが子どものときのように無邪気にはしゃいでしまうような「たのしい作品」を世の中に送り出していきます。


「地域に関わって生きる人を増やす。」をミッションに、国内最大級の地方移住・関係人口創出メディアである「Nativ.media」の企画・開発・運営などを行なう地域マーケティング専門のベンチャー企業。移住促進やふるさと納税運営のプロデュースなど、地方創生DX分野での事業も展開。


結婚式を挙げたいカップルと自分の好みにあったウェディングプランナーをマッチングさせることで、理想の結婚式を実現するお手伝いをする「プラコレウェディング」を運営。2015年にカヤックの子会社として設立。


日本の特徴的なカルチャーである『マンガ』をグラフィックデザイン・広告と組み合わせた世界初・日本発の広告モデルを提供。マンガデザインのメインコンセプトは “笑顔をプロデュース” 。企画や発想をもとに、プロデュースからメディア理論・クリエイティブまで行うのがマンガデザイナーズラボです。2020年11月にグループ会社化。
福岡県下で最大の森林を持つ八女市ならではの循環型林業モデルの構築を目的に設立された会社。木材加工・卸売、建築業、地域プロモーション、賃貸住宅事業などを一貫して行なっていきます。
投資先 ※五十音順


テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供する、AI領域に特化した研究開発型の企業。Genetative AIの研究開発に注力し、画像のみに限らず、動画や3D、音楽までの拡大を目指す。


「私達が日本の食を支える」をミッションに、スマートフォン・パソコンから車両の現在位置と農作業の進捗状況を見ることができる農業DXサービス「レポサク」を提供する北海道標津町にある会社。日本一の食料生産を誇る北海道でも農家が減っていく現状を目の当たりにし、未来の日本の食を支えるべく、農業DXの推進により国内最大の自動化農場の実現を目指している。
日本の伝統文化の象徴である古民家の再生事業と、日本のこれからの成長産業である宿泊事業を主軸としたホスピタリティ事業、この二つの事業で鎌倉の地域活性とブランド力アップの一端を担う。2018年10月より出資し、鎌倉での地域に根ざした展開を実施。
国内最大級の自転車メディア「FRAME」運営を通じて、自転車をテクノロジーでもっと楽しくすることを目指す。
「したことない。をへらす」を経営理念に、みんながいつも気軽に新しいことにトライし、 思いもよらない自分を見つけることを支援。新しいアイデアで 世の中の「する」の量をふやす会社。
東南アジアにおけるゲーミングコミュニティの発展に携わってきたTryke Gutierrezと、フィリピンの著名インフルエンサーであるAlodia Gosiengfiaoによって2017年に設立された、eスポーツおよびゲーミングに特化したタレントエージェンシー。


「現金の煩わしさから人々を開放する」をミッションに、外国貨幣の回収・換金を実現するサービス「Pocket Change」の他、オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay」などの企画、開発、提供をしている。


家具屋の既成概念を超え、モノを売るだけではなく、住まいの空間時間価値を高めるインテリアのスタイリング提案に力を入れている家具・インテリアショップを運営する会社。商業施設プロデュースや店舗再生事業など、地方創生領域や住宅関連企業との協業なども積極的に進めている。


外国人旅行者と外国人と知り合いたい日本人とのマッチングサービス「TOMODACHI GUIDE」を提供する鎌倉の企業。両社がシナジーを生み出していくことで、鎌倉のIT企業やスタートアップ、そして鎌倉という街をより盛り上げていくために2016年より出資。


介護にかかわる全ての人をハッピーに"をビジョンに掲げ、認知症コミュニケーションロボットの開発販売と認知症介護施設を運営展開。テクノロジーの活用により、介護にかかわる全ての人が笑顔で溢れる持続可能性な社会の実現を目指す。
「建築の民主化」をビジョンに掲げ、デジタル技術を活用し住宅産業のDXを目指す建築テック系スタートアップ
訪日旅行、インバウンドに特化している旅行会社。「世界でもっとも素敵なメンバーが、世界中の素敵なお客様に、人生に残る思い出をプレゼントする。」を企業理念に、日本の観光立国を成し遂げ、日本のファンを世界に広げ、日本の元気の原動力となることを目指している。
日本の高齢者と世界の日本語学習者が繋がるオンライン・コミュニケーション事業を行う。高齢者のひとつの生きる楽しみになったり、世界の若者の夢を叶える一歩を支援したいと、オンライン日本語教育サービス「Sail」を運営。


2012年の創業以来、シニア向けのサービスを展開。生活支援事業「まごころサポート」は、全国の地域密着ビジネスを行う146の加盟店を拠点に、シニアのどんな要望でもワンストップで解決するサポートサービスを提供しています。2022年より出資。
株式会社DMX、株式会社トビムシ、株式会社ホープ、株式会社カヤック 、 株式会社お茶村、一般財団法人都築国際育英財団、塚本由晴(建築家)が集まり設立した会社。市場性に乏しい中山間・過疎地域における賃貸住宅事業をビジネス化し、行政と連携して定住・移住者の確保を推進していく企業。2018年より出資。
クラフトビール醸造や移住定住促進など。持続可能な地域づくりを目指し、「地域の旗振り役」を担う京都府与謝野町発のローカルベンチャー。
暮らしの多様化と地域資源の最大化を目指し、自分らしい住まいづくりをサポートする「SuMiKa」を運営するカヤック子会社として2017年9月に設立。2018年6月に移住スカウトサービス「SMOUT」を開始。さらなる事業拡大のため、2020年9月カヤックに吸収合併。
「コミュニティを面白くする」という独自のコミュニティ活性化ノウハウにより、いきいきとした共同体・組織づくりに貢献するというミッションの元、2018年8月にカヤックの子会社として設立。2019年秋からコミュニティ通貨「まちのコイン」サービスを開始。事業成長を加速させるため、2020年9月にカヤックに吸収合併となり、「ちいき資本主義事業部」として「まちのコイン」サービスを継続。


「iichi」は、日本のプロ作家を中心とする質の高さを特徴としたハンドメイド・手仕事品のマーケットプレイス。
カヤックは2012年より出資を行ってきましたが、2016年、アジア最大級のデザイナーズマーケットPinkoiに譲渡。マーケットをアジア全域を中心とする海外に大きく広げました。
大手出版社、テレビ局、メーカー等に対して新規事業開発に関するコンサルティングサービスを提供し、新規事業としてのメディア運営プラットフォームの提供を行うリーディングカンパニー。2019年より出資。


グローバルな観点からのクリエイター生態系強化を目的として、ゲーム向け、VR向けの3DCG素材制作をメインに、オフショア開発拠点の役割を担う。2016年2月にダンクハーツ社より全持分を取得しカヤックグループ傘下となりましたが、2018年8月にエボラブルアジアに譲渡いたしました。


カヤックが運営していた建築家と施主とのマッチングサイト「HOUSECO」を株式会社SuMiKaに事業譲渡するとともに出資参加。2017年、株式会社カヤックLIVING設立に伴い、株式会社SuMiKaが運営するサービス「SuMiKa」を譲り受け、株式会社SuMiKaとの資本関係を解消。
独自の栽培と発酵工程にこだわった鎌倉生まれの生チョコレート専門店「ca ca o」を展開する企業。2017年に出資し、2020年に株式売却しました。鎌倉企業として引き続き応援しています。