面白法人カヤック

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貝畑政徳かいはたまさのり面白法人カヤック最高技術責任者大学卒業後大学院で技術を学びカヤック設立

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柳澤大輔やなさわだいすけ面白法人カヤック最高経営責任者大学卒業後会社員として組織を学びカヤック設立

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久場智喜くばともよし面白法人カヤック何の略かは不明大学卒業後アメリカを放浪したのちにカヤック設立

何をするかより誰とするか

「何をするか」より「誰とするか」

面白法人という言葉と同じく、僕らが設立当初から、大切にしているキーワードです。

そもそもカヤックを設立したとき、「何をするか」は一切決まっていませんでした。決まっていたのは、学生時代の友人3人が集まって、「仲間と面白い会社をつくろう」。それだけです。

でも、不思議と「誰とするか」にこだわると、「何をするか」も後から自然と決まっていくものだなということも経験してわかっています。

どんな人を仲間にしたいのか?

では、その「誰とするか」をどう決めるか。残念ながら、そこに正解はありません。

できれば、誠実な人で、他責にしない人で、仕事ができて、ユーモアがあって、仁義を大切にして、人に優しくて、同じようなことに興味があって……一つひとつ挙げていけばきりがありませんし、完璧な人間はいません。

でも、あえてひとつ選ぶとしたら、「何をするかよりも誰とするかということを本当に大切にしている人」というのがその答えかもしれません。

まるで禅問答のようです。

「何をするかよりも誰とするかは重要だよね」と誰もが口ではそう言います。ですが、実際世の中には、「何をするか」を大事にしている人も多くいます。

たとえば、この仲間といるとこの戦は負けてしまう、という状況になったとします。そんなときに最後まで自分の選んだ仲間なのだから付き合うという人は、そんなにいないということです。

でも、考えてみれば当たり前です。スポーツや仕事はある一定のルールに沿って行われる人間生活の中でも、限定的な活動のひとつです。であれば、そのチームで勝ちたいなら、組む相手は誰だってよいので、徹底的に何をするかにこだわった方がよい。

ですが、カヤックはどちらかというと「何をするかよりも誰とするかの方にこだわっている」人たちの集団でありたいということです。

友人同士で起業するとなぜうまくいかないのか?

ちなみにカヤックの代表3人は友人同士で起業し、20年一緒にやってきました。

その秘訣を聞かれることもよくあります。相性が良かったとか、役割分担がはっきりしていた、それぞれが成長し続けられた、などいくつか理由がありますが、どれもたまたまです。本当にたまたまうまくいっているだけというのが正解です。

ただひとつだけ、秘訣があるとしたら、「何をするかよりも誰とするかが重要」だと思っている仲間同士だったからと言えます。

友人同士で起業してうまくいかなくなるのはなぜなのでしょうか。それは、仕事というものが、基本的に損得の計算上に活動されることが多いからです。

それに対して、友人関係というものは損得抜きであることが多い。なんか気が合うとか、たまたま同じ趣味だったとか、部活が一緒だったとか、それくらいの関係ですし、お互い対等です。そんな関係からスタートし、ばりばり損得関係のある活動をするということがうまくいかない要因なのではないかと思います。

そんな中で、友人同士で起業してうまくいくためには、仕事上は対等な関係じゃなくはっきりとした損得に基づき上下の関係をはっきりさせてスタートさせるか、もともと「何をするかよりも誰とするかが重要」と本気で思っている仲間同士で起業する、少なくともこのどちらかであるべきなのではないかと思います。

この言葉は、社内向けだけではありません。

そして、この「何をするかより誰とするか」というキーワードは、社内だけに適用される言葉ではありません。他社との関係においても、あるいは株主との関係においても、あなたとご一緒したい。お互いにそう言い合える関係こそ大切にしたいと思っています。

ただ、このように言ってしまうと「好きな人とだけで楽しくやればいい」という意味にもとれます。ですが、それではいつまで経っても可能性は広がりません。カヤック自身が成長し、変わり続けて、多くの人と一緒にやりたいと思える心の広さ、あるいは、思われる器のでかさを身に着けていきたいと考えています。

「他にもっといい選択があるかもしれないが、あなたと喜びを共有したいからあなたを選ぶ。仮に、他にもっと優れた人がいたとしても、お互いを選んだのだから、とことん付き合う。がんばって、そこより優れた存在になればいいのだから。」

そんな覚悟があるかないか。どちらがよいとか正しいとかという話ではなく、そういう価値観を大切にしたいということです。

仲間を助ける力をもて。仲間に助けてもらう勇気をもて。

カヤックの仲間に対する考え方です。カヤックの社員には、共通した美学があると考えています。

それは、「自分のことだけを考えている人は、美しくない」と思う人が多いということです。「仲間が困っていれば助ける」ということを自然にできる人が多いのです。

そもそも、これだけ個人で自由に働けるようになった時代にあえて組織に属するということは、そういうことなのではないでしょうか。

時には助け合い、時には本気でぶつかり、そういった人と人との関係の中にこそ真の成長がある。自分の成長だけではなく、仲間の成長にコミットする。仲間の成長を誰よりもうれしく思える。それこそが、個人が組織に所属することの価値です。

だからこそ、カヤックは、仲間にこだわる、そんな組織にしていきます。

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