SDGs領域 | 面白法人カヤック

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SDGsの取り組みを世の中に知らせませんか?

2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」をきっかけに、企業の取り組みにおいて”持続可能性”という視点が求められるようになってきました。さらには、企業活動そのものが社会課題の解決に結びつくようなアクションを期待されています。

カヤックでもさまざまなSDGsの取り組みを行っていますが、クライアント様のSDGsへの取り組みを一緒に考えたり、取り組みを世の中にわかりやすく伝えるお手伝いも行っています。

事例.鎌倉市「しげんポスト」

「しげんポスト」はプラスチックごみを新しいしげん(資源)に循環させ、未来の世代に笑顔を届けるポストです。鎌倉市が「プラスチック地捨地消」を実現するため、2022年7月から市内各所に設置をはじめました。慶応義塾大学と鎌倉市、面白法人カヤックをはじめとする参画企業約20社の共創による、官民産学連携での取り組みです。カヤックは、コミュニティ通貨「まちのコイン」の活用や「しげんポスト」紹介のWEBサイト、ポスターの企画・制作などに携わっています。「しげんポスト」を通して、鎌倉に関わる人とまちとのつながりが増えることで、鎌倉市が全国最先端の循環型シティになることを目指します。

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事例.鎌倉リサイクリエーションプロジェクト

カヤックが拠点を構える鎌倉を舞台に、今まで捨てるだけだったもので、今までにないものをつくりたい。そんな想いから、このリサイクリエーションプロジェクトは誕生しました。ご家庭で出た使用済み詰め替えパックを回収し、再生樹脂ブロックに変え、様々なものを創造。プロジェクト第一弾では、等身大の江ノ電と安野モヨコさんのマンガキャラクター「オチビサン」をつくりました。

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