カーベル「極道の妻たち エピソード零」、アジア最大級の国際広告賞「MAD STARS 2026」でファイナリスト選出! | 面白法人カヤック

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2026.09.28

カーベル「極道の妻たち エピソード零」、アジア最大級の国際広告賞「MAD STARS 2026」でファイナリスト選出!

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カヤックが朝日広告社と一緒に企画・制作した、株式会社カーベルのCM「極道の妻たち エピソード零」が、アジア最大規模の国際広告アワード「MAD STARS 2026(釜山国際マーケティング広告祭)」のSOLUTION Group Film Stars 部門でファイナリストに選ばれました。

本作は、東映株式会社公認の『極道の妻たち®』のスピンオフCMとして、2025年10月に公開。1986年の映画第1作で岩下志麻さんが演じた粟津環が、"極妻"になる前のホステス時代を描いた物語です。本家のキャッチコピー「愛した男が、極道だった」をもじった「愛した車が、極安だった」をコンセプトに、シリアスな極道の日常の中でカーベルの3大サービス「100円レンタカー」「新車市場」「コレCARラ」の安さを語るという、ユニークな映像になっています。

海外で審査される広告賞なので、エントリー時の作品名は海外でも通じやすい「Yakuza」を使って「Yakuza Wives Episode Zero」としました。

■ ファイナリスト選出作品

作品名:カーベル「Yakuza Wives Episode Zero」
広告主:株式会社カーベル様

■ 担当クリエイターのコメント

プランナー・コピーライター 合田ピエール陽太郎

このCMを作るうえで大切にしたのは、面白くしないこと。そして、ホステスとして出る女性が後に極妻になると信じられるリアリティでした。
本作は『極道の妻たち』初のコラボレーションなので、何度も本家を観て、どういう人物なのか、どういう関係で結ばれているのか。気づけば、全員がセリフを空で言えるほど染み込んでいたのです。だからこそ、中身も極めて真面目に作り上げていきました。その本気度と、カーベルの安い車というギャップがあれば、自然と面白さを生み出す考えたわけです。
一度でも、極妻を観た方なら、「環のホステス時代か!」「あの白い帽子は、ひょっとしして……」というような膝を打つような仕掛けを散りばめています。もちろん、まだご覧になってない方でも、クスッとなるように細部まで手を抜きませんでした。
現場でも、こうしたい、ああしたい!という極熱な議論を重ねました。このようにファイナリストをいただけたことが本当に嬉しいです。また原作者の家田荘子先生がつくりあげた世界が、海を超えて届いたことに勝手ですが感激していますし、尊敬の気持ちがあふれています。
カヤックは「誰とつくるか」を大切にしている会社でして、それは社内だけでなく、クライアントや代理店、プロダクションとの関係でも変わりません。このチームだからこそ実現できたのだと思います。本当にありがとうございました!

プランナー 大久保昂輝

「愛した男が、極道だった」という、多くの人の記憶に残る一行。あの『極妻』という作品に、まさか自分が携われるとは思っていませんでした。伝説的な作品の世界観をお借りしながら、これまでにない企画をかたちにできたことを、とても光栄に思っています。カーベルさんの極安さを紹介するCMであり、『極妻』の前日譚を描くスピンオフ作品でもある。その両方を成立させる挑戦的な企画でしたが、携わった一人ひとりが「もっといいものにしたい」と向き合い続けたからこそ、実現できた企画だと思います。そして今回、MAD STARSのファイナリストに選んでいただけたことを、とてもうれしく思います。ご一緒いただいたすべての皆さまに、改めて感謝しています。

■ 入賞作品概要

作品名:「Yakuza Wives Episode Zero」(日本名:「極道の妻たち エピソード零」)
部門 :SOLUTION Group Film Stars 部門
広告主:株式会社カーベル
制作 :朝日広告社、面白法人カヤック、東映CM

■ スタッフクレジット

Creative Director:畑 英之(朝日広告社)
Planner:合田ピエール陽太郎、大久保昂輝(カヤック)
Copywriter:合田ピエール陽太郎(カヤック)
Director:セトタカアキ
Producer:中井一暢(東映CM)、田路真也(カヤック)
Production Manager:澤恭平(東映CM)
Production:カヤック、東映CM
Account Executive:野村建太(朝日広告社)

■ MAD STARS(釜山国際マーケティング広告祭)について

MAD STARSは、「世界を変える創造的なソリューションの共有」を目的とした韓国唯一の国際広告アワードであり、創造と技術の融合(コンバージェンス)を掲げるフェスティバルです。アジア最大規模のマーケティング・広告・デジタルコンテンツの国際行事として、単なる広告賞にとどまらず、人や社会にポジティブな影響を与える革新的なクリエイティブを世界中から発掘・評価しています。

・MAD STARS 公式サイト(英語/韓国語):https://www.madstars.org/adstar/main/AdstarMainView.do

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