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2019.03.15

#面白法人カヤック社長日記 No.53
僕らはうんこ好きだからうんこに取り組んでいるわけではない

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本日3月15日にオープンした人類未体験のエンタメ「うんこミュージアム YOKOHAMA 」
この記念すべき初日を祝して、今回の社長日記では、うんこについてシンプルに。

カヤックでは過去に何度かうんこにまつわるサービスやプロダクトを出してきました。そのせいで「本当にうんこ好きですね」と、半ば呆れた感じで(そこには、賞賛や感嘆といったニュアンスは皆無であり、強いていうなら苦笑に近い)、過去に散々言われてきましたが、僕らがうんこにこだわるのは、単純にうんこ好きだからということではなく(いや好きではあるんですが)、うんこというものがとてつもない可能性を秘めた知的財産(IP)だと思っているからです。

うんこと聞いただけで笑う人がいる。これほど強力なコンテンツはありません。ただ、うんこは誰のものでもない。ソフトウェア業界では、誰のものでもない、誰もが自由に使えるソースコードについて、オープンソースといいます。つまり、うんこという知的財産(IP)は、オープンソースであるといえます。

そのように考えると、オープンソースであり最強の知的財産(IP)でもあるうんこを使って、様々なビジネスをする人が出てくることは必然ですし、その知的財産(IP)の扱いのうまい会社というのもきっとこれからたくさん出て来ます。そうした会社にとっては、うんこという知的財産(IP)は会社の資産となり、様々な恩恵を享受することでしょう。

そこで、その来るべき未来において僕らが提案したいことがあります。それは、どうせなら、うんこを日本の知的財産(IP)にしようということです。世界を見渡しても、うんこにこれほど寛容な国はありません。それはかつて僕が世界に、うんこ演算というアプリを単身輸出したときの、控えめにいっても冷ややかな経験から体感しています。

「UNKO」にまつわる様々なプロダクトやサービスや組織が生まれ出(いず)る国といえば、世界の誰もがNIPPONを思いうかべる。そんなブランディングをしてけば、本来なら誰のものでもないうんこが、あたかも日本の所有する知的財産(IP)のようになります。

そして、うんこは、日本が世界に輸出(排出)できる誇るべきものとして、将来大きなビジネスとしてなっていくはずです。これを、国策として取り組むことを提案したい。

今回は短いですが以上です。

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