カヤックが社員に約束できること | 面白法人カヤック

Corporate

2016.06.15

#面白法人カヤック社長日記 No.11
カヤックが社員に約束できること

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面白法人であり続けることで、社員への責任を果たす。

会社は社員に何を約束できるのか?

会社は、そこで働く社員に対して、どのような責任を果たすことが重要なのでしょうか。

たとえば、

  • しっかりと雇用関係を守ること。
  • 社員ひとりひとりのキャリアをしっかりと考えてあげること。
  • 夢中になって取り組める全社一丸の目標を掲げること。 ……などなど。

どの会社にも共通しているものもあれば、そうでないものもあります。そして、責任は会社の成長とともに変化していきます。会社が大きくなっていくと、責任が増していくものでもあります。

いずれにしても、会社が社員に対して約束できることは何なのか?それを会社がはっきりと示すことこそ大事なのではないかと考えています。

何を約束するのか?それはその会社の価値観でもあり、会社の個性です。個性をもった会社が増えること、すなわち多様性は、世の中の進化だと考えています。

また、入社する社員にとっても、しっかりと個性を打ち出している会社のほうが、その会社に何を期待すべきなのかがわかりやすい。

では、カヤックという会社が、社員に果たすべき責任として重視していることは何なのでしょう?

それは、面白法人という言葉に込められています。

約束その1「面白がり体質になること」

「面白法人に込めた思い」にも書いたように、カヤックは、自分たちがまず「面白がる」ということに真摯に取り組める集団でありたいと思っています。そのために、経営理念を年に何度も見直したり、面白がることを重視する評価制度をつくったり、面白がり体質になるためのブレインストーミングに真剣に取り組んだりしてきました。

面白がり体質になることは、人生において必ずプラスになると信じています。その体質改善に向けて、全力でサポートします。

まず、これが、カヤックが社員に対して果たす責任の1つ目です。

約束その2「転職に有利な会社であること」

そして、もうひとつあります。それは、社員の履歴書に面白法人カヤックの社名を書いてあるだけで、面接官に興味をもってもらえる。そんな会社にするということです。

ITという業種だからかもしれませんが、人生を一生一社で勤め上げて終わる、そんな時代でもありません。(いや、逆に今だからこそ、一生勤め上げますと言う新卒が入社したら、それはそれで感動です。)

であれば、社員が転職する際に、履歴書に面白法人カヤックの名前を書いただけで、「何か面白そうだし会ってみようかな」と面接官に興味を持ってもらえるような状態にしたいと思っています。

そのためには「世の中の人にカヤックは面白い」と言ってもらわなければなりません。そのために常に新しいチャレンジをし続けたいと思っています。

また、一人ひとりが自分の関わったプロジェクトで様々な賞などに積極的に応募することを推奨することで、受賞歴が充実する会社になることもひとつの方法です。

以上の2つが、面白法人と名乗る限りは、途絶えさせてはならない社員との約束であり、カヤックの経営者として僕自身の果たすべき責任だと考えています。

しかしながら、現在その責任が果たせているか?というと、まだまだできていない部分もあります。経営者としても会社としても未熟で、社員に対してその責任を果たせなかったと思うことが多々あります。

しっかりと、今後も取り組んで行きたいと思っています。

当日記の無断転載は禁じられておりません。大歓迎です。(転載元URLの明記をお願いいたします。)

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