社長と新卒が一緒に仕事できる組織 ~2016年度新卒へのメッセージ(前編)~ | 面白法人カヤック

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2016.04.20

#面白法人カヤック社長日記 No.8
社長と新卒が一緒に仕事できる組織 ~2016年度新卒へのメッセージ(前編)~

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4月になりました。4月と言えば、新卒が入ってくる季節です。カヤックも今年は、21人の新卒が入社します。フレッシュなメンバーが一気にたくさん入ってくるこの季節は、何度体験しても新鮮なものです。一緒に働けるのが楽しみです。

ちなみに「一緒に働ける」と書きましたが、代表取締役である僕が、「新卒と直接仕事する機会なんかあるのか?」と質問されそうですね。それが実際にあります。

カヤックにはミッションが特に決まっていない何でもありのチームがあるのですが、そのチームメンバーは僕と週に1回のミーティングが設定されています。

また、僕に限らず、共同代表の貝畑や久場もまだまだ現場に入っていることもありますので、いきなり新卒とチームを組むこともあります。

僕らは相手が新卒の社員であっても真剣勝負で仕事をしますので、彼らにとっては結構大変なことなのではないかと思います。

ですが、僕は今後もカヤックにおいてこういった機会を意識的に提供し続けたいと思っています。

普通は、組織が大きくなれば代表取締役と話したり飲みに行ったりする機会はあっても、一緒に仕事をする機会はなかなかありません。カヤックも社員数が200人を超え、物理的に僕が一人ひとりと接する時間は少なくなってきています。

そんな中で、経営者にとって限られた時間をどのように使うかは非常に重要です。そもそも組織というものは、何でも自分でするのではなく、人それぞれの得意な仕事を持ち寄って仕事ができるのがいいところですから、経営者にしかできない仕事と役割に特化していくべきです。

でも、だからといって代表が社員から遠い存在になってしまうと、つまらなくなってしまいます。僕が新卒の立場だったら、せっかくその企業に入ったのだから、きっと一番仕事ができるに違いない社長と働いてみたい。

その会社の社長と飲みに行くぐらいでは物足りないので、どんな仕事っぷりなのかを目の前で見てみたい。そんなチャンスがある会社で働きたい。そう、思います。

僕は自分が新卒だったらどういう会社に入りたいかという思いでカヤックをつくろうと思っています。なので、全員が社長と仕事する機会はないとしても、そういうチャンスがあってもよい、正規のルートとは別に裏道があってよい、学校にたとえるなら飛び級ができるチャンスが常にある会社にしたい。

ちなみに、規模が大きい組織でありながら、ベンチャー心を持ってイノベーションをし続けている会社というのは、意外とそのような既存のヒエラルキーの枠を超えて、動ける仕組みを積極的に採用している会社が多いのではないでしょうか。

ベンチャー企業など比較的少人数の会社は、若い人にチャンスが巡ってきやすいのですが、大企業にもかかわらず、いきなりヒエラルキーをすっ飛ばして社長直下になる部署があったり、社長と直接一緒に仕事ができる機会を用意したりしている会社は、新人が既存の枠を超えて一足飛びの成長を遂げることができる。

そういった中で突然変異した遺伝子のような社員が、社内にイノベーションを起こしてくれるのではないかと思います。

そんなわけで、僕と一緒に仕事をする機会があるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
また、カヤックでは週に1回僕に新規アイデアを3分でプレゼンできる時間「やな3ピッチ」がありますので、どうぞ積極的に参加してください。

ちなみに、昨年は新規事業創出のチームに、2人の新卒が配属されました。なかなか、頑張ってくれています。

そういえば彼らは、「エゴサーチ採用」で採用されたメンバーです。エゴサーチ採用は、大学でいえばAO入試のような、言ってみれば一芸採用で入ってきたヤバイメンバーです。これも普通の採用ルートとはまた違った裏道ルートです。カヤックの2017年度の新卒採用ももうスタートしています。今年もヤバイ人募集しております。

エゴサーチ採用
http://www.kayac.com/news/2015/06/egosearch

また毎年恒例の1社合同説明会も開催予定です。
http://www.kayac.com/recruit/gousetsu2016/

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