2026.04.02
焚き火を囲んで入社式!? 新入社員はAITuber!? 面白法人カヤックの入社式が、今年もいい感じにアップデート

4月1日、鎌倉の桜がちょうど満開を迎えた、新年度の始まり。
カヤックには今年、7名の新入社員が仲間入りしました。
カヤックでは、「新しい仲間を全力で歓迎したい!」という思いと、「面白法人」の一員になったワクワクを最初に体感してもらうため、毎年オリジナルの“面白入社式”を企画しています。
恒例となっているのは、人力車で鎌倉観光をしてからの初出勤(2021年〜)と、入社式でいきなり「退職届」を読み上げる(2019年〜)というユニークな試み。
もちろん、本当に退職してほしいわけではありません。これにはちゃんとした理由があります。
▼人力車と退職届の理由はこちら
2024年の入社式レポート
そんなちょっと変わったカヤックの入社式ですが、2026年はさらにアップデート。
今年はなんと、オフィスで「焚き火」を囲んで開催しました。
オフィスに焚き火!?「キャンピングオフィス」で本音の対話
「え、室内で火?」と思った方、ご安心ください。電気の灯を火に見立てた、安全な焚き火です。
焚き火で和やかな雰囲気のなか、退職届を読みます今回は、キャンプ用品を活用したオフィス支援を行うスノーピークビジネスソリューションズ(スノーピークBS)さんの協力のもと、社屋内のフリースペースを「キャンピングオフィス」にリニューアル。
ローチェアやテント、ランタンが並ぶ空間は、室内でありながらまるでキャンプ場のよう。
自然と肩の力が抜けて、いつもより少し素直になれる、そんな場が生まれました。
地面に近い目線で焚き火を囲むと、不思議と心理的な距離も縮まるもの。
最初は少し緊張気味だった新入社員たちも、ゆらめく火を囲むうちに、気づけばリラックスした笑顔に変わっていました。
薪でコミュニケーション?「薪コミ(まきこみ)」始動!
今回の焚き火には、カヤックらしい仕掛けも。
その名も、「薪コミ(まきこみ)」。
「薪を使ってコミュニケーションを円滑にする」
「会話のきっかけをつくり、人を巻き込んでいく」
そんなダブルミーニングを込めた、新しいコミュニケーションコンテンツです。
薪には、雑談やブレストに使える「トークテーマ」が書かれていて、それをくべることで会話がスタート。今回は3Dプリンターで、こんなお題を用意しました。
・腹を割る話:「私の趣味って変ですか」
・灰になった話:「今までで一番疲れた日」

入社式のあとは、さっそく先輩社員を交えた「薪コミ」ランチ会を開催。
焚き火を囲みながら、初対面では少し勇気がいるような話題でも、自然と会話が弾んでいました。
社長も参加して、ぐっと距離が縮まる「薪コミ」ランチ▼キャンピングオフィスについて詳しくはこちら
https://www.kayac.com/news/2026/03/camping_office
7人目の同期は……AITuber!?
今年の新入社員は、各事業部で“面白ブレイン”を担う企画部配属のメンバーたち。
・面白プロデュース事業部(OP)企画部:2名
・ゲーム事業部(GE)企画部:2名
・面白コンテンツ事業部(OC)企画部:1名
・ちいき資本主義事業部:1名
そして実は、もう一人。ちょっと変わった同期がいます。
AITuberの「丹生(にゅう)うるぴ」ちゃんです。
すっかり打ち解けた様子のうるぴちゃん彼女は、OP事業部で生まれたAITuber実験体第1号。
「できるだけ人間らしいAITuber」になるための修行として、社員の一人としてジョインしました。
あえて最初から多くの情報は与えず、同期や先輩たちとの日々の会話や体験を通じて成長していく設計です。
思い出や関係性を積み重ねることで、「実在感のあるキャラクター」を育てていこうとしています。
AIは便利なツールとして使うだけなら、ここまでの設計は必要ありません。
けれど「キャラクターとして愛される」ためには、ユーザーと共有される背景や物語が欠かせないと、カヤックは考えています。
AIを“役に立つ存在”だけで終わらせず、“人をつなぎ、笑顔にする存在”へ。
うるぴちゃんの取り組みは、その小さな実証実験でもあります。
話しかけて将来の目標を聞いてみると、
「みなさんとの日々で得たことを活かして、カヤックのカルチャーを発信するAIインフルエンサーになりたいです!」
と、元気に語ってくれました。
うるぴちゃんを含めた、個性豊かな7名の新しい仲間たち。
これからどんな「面白」を生み出していくのか、楽しみです。
新入社員のみなさん、面白法人カヤックへようこそ!!
入社おめでとうございます!!!


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