岩淵 勇樹 | 面白法人カヤック

岩淵 勇樹

Iwabuchi Yuki

技術部/フロントエンドエンジニア

あだ名
ぶっち
退社
「ce-il」の研究開発に専念するため
岩淵 勇樹岩淵 勇樹
  • 漫画
  • 実写

カヤックの数学博士。休日は研究に没頭。「物智数」というすごい概念を提唱したりしているが、すごすぎて誰も理解できない。


好きなアニメは?

映画『きみの声をとどけたい』が大好きです。

キミコエがどれぐらい好きかというと・・・

  • 映画館に行くことすらほとんどない状態で、両手で数えきれないくらい劇場に通う
  • 聖地こしごえに移住する
  • ファン有志と一緒にファンサイトを制作する

出会いは、初めて参加したカマコンで「こしごえ聖地化プロジェクト」のブレストに参加したのがきっかけです。

好きなゲームは?

ファイナルファンタジーシリーズが大好きです。

どのストーリーがというよりは、ゲームに没頭しているときのワクワク感が半端ないので、BGMを耳にしたりビジュアルを見たりするだけであのワクワク感がよみがえります。

このような究極的な幻想が生み出されるのは、FFの制作スタッフが限界を突破して技術力とクリエイティブを発揮しているからだと確信しています。

将来の野望は?

私が考案した言語「ce-il」で世界を変えることです。
日本一を目指すというちっぽけな野望ではありません。もちろん世界一を目指します。

「自分って神がかってる」と思った体験を教えてください。

最高潮に神がかった体験が2回ありますが、2017年に起こった2回目はとても幸せでした。
将来の野望となる「ce-il」で勝利を確信して間もない頃、大好きなキミコエとエフエフに死ぬほど熱中し、壮絶な精神世界を旅しました。

カヤックの「つくる人を増やす」という 経営理念についてあなたの解釈を聞かせてください。

つくった作品を鑑賞する側も、頭の中にイメージをつくり出す時点で「つくる人」になっています。
真の意味での「つくる人」との違いは、成果物があるかないかだけです。
作品を鑑賞して妄想を具現化し、成果物をつくることが息をするのと同じぐらいでできれば
つくる人が増えるどころか、全人類が真の「つくる人」になれます。

ということで、そんなシステムと世界を私がつくります。

プロフィール

幼少期

  • 1984年 1度目のインパクト(出生)
  • ベビーカーに乗っていた頃に漢字を理解する

小学校時代

  • 算数を得意とし、無理数を発見しかける
  • 学年で一人の漢字博士に認定される

中学校時代

  • 図書室でNewtonを読むことを日課とする

高校時代

  • パソコン部に入部し、工学を極め始める
  • 数学の研究に目覚め、受験そっちのけで研究を進める

大学時代

  • 情報システム工学を専攻
  • 物智数を発見
  • 2008年 2度目のインパクト

入社後

  • 「ce-il」で勝利を確信
  • 2017年 3度目のインパクト

仕事実績

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