ワガシャのホープ「庄司容崇」 | 面白法人カヤック

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2011.06.07

ワガシャのホープ「庄司容崇」

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言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」

僕は今この原稿を静岡で書いています。(9月17日 0時15分)なぜなら今から遡ること数時間前、ここ静岡で、この漢(ヲトコ)の結婚式に出席していたからです。今日はもう何度もいったけど、改めて「まずは、結婚おめでとう!」

そして、まだ自社サイトでしか求人募集をしていないような設立間もない時期にカヤックのような企業を発見、入社し、その成功と成長を信じて疑わず、変わらぬテンションで支えてくれたこの漢(ヲトコ)に、改めて感謝したい。

「ありがとう」

そう。書いていて思ったけど、この「成功を信じて疑わず」ってのが、意外と重要なことなのかもしれない。下手すると創業メンバー3人が思っている以上に、カヤックの成功を「信じてくれている」と感じることがあります。この事実が、僕らを勇気づけるのです。

さて、この漢(ヲトコ)のいいところ。まずは、ルックスでしょう。写真をご覧の通りのイケメンプログラマーであり、カヤックのビジュアル担当でもあります。入社した当時は20歳になったばかりでしたので、その当時から彼を知っている取引先などには、 「庄司くんもずいぶんおっさんになったね」なんていわれますが、それでもまだ27歳。これからますますいい顔になってくると思います。

そういえば『イケメンプログラマー軍』なるティーム構想を持つ、わが社のCTO貝畑は、今日の2次会の席でも「イケメンを窓口にした方が仕事がスムーズにいくから、この際イケメンであることを必須条件にしたい」などとうそぶいていましたが、そう言われれば、確かに庄司という男はクライアントからもしっかりとした信頼を勝ち取っています。でもそれはイケメンだからという事ではなく、彼の美徳である誠実さと実直さにあると僕は思っています。誰だって誠実な人としか仕事したくないですからね。

そして、その彼の誠実さ、実直さは、対人のみに留まらず、何よりも自分自身に対しても愚直なまでに遂行されているように見受けられます。例えば、一技術者として常に自分を成長させようという向上心。その努力が実り、おそらく技術者としてはCTOの貝畑をもう越えています。というか、僕も仕事するなら庄司に頼みたいもん。貝畑君より丁寧だし……

あ、そして、最後にもう1つ大事なお知らせがありました。冒頭で結婚式で静岡にいる話をしましたが、静岡について彼にまつわるうれしいお知らせがあります。

「このたび、この漢(ヲトコ)庄司容嵩は、本日付けで静岡支店長になりました」

え?カヤックに静岡支社なんてあたっけ?そうです。今日からできたんです。これはめでたい!

詳しくはこちら↓

きっと彼なら期待にこたえてくれると思います。

この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤大輔

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