第3四半期としては過去最高の売上高を達成（2022年12月期第3四半期決算を発表) | 面白法人カヤック

11月14日、2022年12月期第3四半期の決算を発表しました。
売上高 35.8億円、営業利益 2.4億円（営業利益率6.7%）と、第3四半期としては過去最高の売上高を達成。営業利益率は外部市況の悪化により低下しました。

なお、10月25日にグループ会社のウェルプレイド・ライゼスト株式会社が東京証券取引所グロース市場への上場承認を受け、11月30日に上場を予定しています。
また、家具・インテリアショップの　株式会社リビングハウスとの資本業務提携、eスポーツスクールを運営する株式会社eSP（エスピー）、東南アジア向けのeスポーツ大会ツールを提供する株式会社Papillon（パピヨン）、地域マーケティング専門の ベンチャー企業 ネイティブ株式会社を子会社化しました。11月現在、グループで16の子会社、約20社に出資しており、注力領域のeスポーツ、地方創生、メタバースへの投資、M＆Aを着実に進めています。

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