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2021.06.10

多死社会に向け、自分たちだけでつくる葬儀「自力葬」を支援するサービスを6月10日から開始

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プレスリリース報道関係社各位

〜 葬儀の進行から棺桶などの手配まで、全て自分で手配する手作り葬儀を支援します 〜

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)の子会社の株式会社 鎌倉自宅葬儀社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:藤川綱司、以下「当社」)は、葬儀社主導ではない自分たちだけでつくる葬儀「自力葬」を支援するためのオンラインサービスを2021年6月10日(木)より開始いたします。

超高齢化社会から多死社会へ向かう今、そしてコロナ禍により葬儀のあり方もオンラインで行うなど多様化しています。その中で、当社は、ご家族や故人の思いにより添い自分たちだけでつくる葬儀「自力葬」をオンライン上で支援しトレーニングすることで、そのご家族に合った満足のいく送り方をお手伝いいたします。また、事前に葬儀の知識をつけることで、万が一の時に向けての心の準備や『何がわからないかがわからない』とよく言われる葬儀の不明点の解決、火葬場不足などの社会問題への対策に繋がることを期待しています

【URL】https://kamakura-jitakusou.com/jirikisou.html

■企画背景 :

1. 多死社会に向け終末施設や従事者不足により、在宅医療・自宅葬の重要性が高まる

当社は、2016年8月に設立以来、「最後の思い出も、家でつくる。」をコンセプトに自宅葬に特化し、家族に合った葬儀のお手伝いを執り行ってきました。最近は、鎌倉近郊だけでなく神奈川県外からのお問い合わせが4割となり、関東圏内や名古屋・大阪など遠方での施行実績も約2割を占めています。その経験から、地域性や火葬場などの手配関係を事前準備できていれば、県外のお客様にもご満足頂ける自宅葬をお手伝い出来ることがわかりました。また、自宅葬というスタイルがコロナ禍にフィットしたこともあり、昨年の1〜5月と比較して問い合わせが2倍になりました。
今後迎える多死社会に向けて、介護施設、病床数そして従事者の不足に加え、火葬場や遺体安置所の不足も予想され、在宅医療での看取り、それに伴い自宅葬の重要性も拡大すると見込まれます。

▼死者数

出典 厚生労働省白書  https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/07/dl/0102-b.pdf

▼火葬場不足

参考 特定非営利活動法人日本環境斎苑協会調べ http://www.j-sec.jp/files/f_1546821957.pdf

2. 葬儀の多様化に伴い、葬儀業界への新規参入増、20年で4.6倍に

10年前から、故人の高齢化により知人友人が既に亡くなっていることや、住環境の変化により近所付き合いの希薄化などから葬儀への参列者が減少傾向にあり、葬儀の小規模化が進んでいます(※1 参照)。さらに昨年からのコロナ禍により飲食の提供をしない簡易化や、家族のみ参列またはオンラインで実施などさらに葬儀サービスが小規模・多様化しています。その他に、多死社会に向け許認可がいらない葬儀業界では、新規業者の参入障壁が低く、お寺様が自ら葬儀を行う「寺葬」や介護事業運営者なども増えています。経済産業省の調査によると、この20年で葬儀業の事業所数は約4.6倍、約2000社も増加していますが、従業員数は約2.5倍に止まり、小規模な個人葬祭事業主が増えていることがわかります(※2 参照)。

以上の背景から、当社が積み重ねてきた自宅葬の実績を生かし、ユーザー自身が執り行う葬儀の相談をオンライン上で受け、葬儀社を介さず自分らしい葬儀ができる一つの選択肢を提供できればと考えました。

※1 ▼小規模化

出典 業界動向サーチ
https://gyokai-search.com/3-sougi.html

※2 ▼葬儀業新規事業所数

出典 経済産業省
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

■「自力葬サポート」の3つの安心ポイント

1.事前準備をサポート

その方のパーソナリティやご希望などをヒアリングし、ご自分にあったプランやお住いの地域にあった火葬場予約方法などを調査します。その他、棺や骨壷のご手配方法など事前準備をトータルでサポートします。

2.万が一をサポート

危篤状態から葬儀後までの一連の流れやご遺体のケア方法などをご説明し、万が一の際にも慌てずにご自分で対応できるようにシミュレーションを行います。

3.オフラインでもサポート

ご遺体のケアなど自分たちだけではできない場合は、弊社がオフラインにてサポートいたします。

■「自力葬サポート」ご利用の流れ

1.事前相談チェックシートに記入(申込後にgoogleフォームを入力いただく)
2・その方のパーソナリティ・希望・自宅の様子を伺う
3.最適なプランのご提案
4.契約成立後、火葬場など詳細調査開始
5.危篤状態からの対応について、資料を元に全体の流れをご説明(TODOシート)
6.現地調査&プラン&手配一覧説明
7.その後の質問や補足説明はチャット等で対応。
8・実際の葬儀施行オンラインサポート

【「自力葬サポート」製品概要】

55,000円(税込) 
販売方法:https://kamakura-jitakusou.com/からオンラインにて事前相談後に契約
販売店:株式会社 鎌倉自宅葬儀社

鎌倉自宅葬儀社について

鎌倉を拠点とする上場会社の面白法人カヤックの100%子会社として
鎌倉を中心に関東圏内で自宅葬を専門に葬儀事業を展開。
昔ながらの飾り付けや隣家のお手伝いが必要な自宅葬とは違い
家族葬や直送が主流にある葬儀の多様化の中で六畳一間があれば自宅スペースで
コンパクトかつそのご家族に合った手作りの自宅葬のお手伝いを行なっています。
病院で亡くなる方の約8割が、『自宅に帰りたい』と
生前語っていたと言われています。そんな故人の想いを叶えるために新しい時代にあった自宅葬を提案しております。
また、多死社会に向け【在宅医療→在宅の看取り→自宅葬】をテーマに医療業界の方とも連携を図りながら社会課題に取り組んでおります。

左:八畳の和室にて仏教葬。大きな祭壇は飾らず故人のイメージに合わせたお花で装飾。先に旅立った亡夫の写真が見守る中、自宅から送り出す。 右:手芸が得意だった故人の血を継いだ愛娘二人により棺や骨壷にトールペイントとカリグラフィーを描く。

左:在宅医療でいつも寝ていた自宅のベットに故人さまを安置し周りにお花を飾る。生前愛していたペットが自然と足元で寄り添う。右:キリスト教で自宅葬。故人さまが生前描き続けていた油絵を棺を囲むように飾り付け。

左:故人さまを最後まで自宅で介護していた一人娘のご遺族が仏教葬だが型にとらわれず様々な草花で空間を演出。 右:神道での自宅葬。故人との思い出深いクチナシの花の植木鉢などで装飾。生前お世話になった介護事業者の方をお呼びして、手作りのハヤシライスや大好きだった崎陽軒のシュウマイ弁当を振る舞う。

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