1年間で最も多く「ファボ」された人気移住地域を表彰する 「SMOUT移住アワード2020」発表 | 面白法人カヤック

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2021.04.06

1年間で最も多く「ファボ」された人気移住地域を表彰する 「SMOUT移住アワード2020」発表

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プレスリリース報道関係社各位

〜463地域から選ばれたのは、1位兵庫県豊岡市、2位長野県伊那市、3位山口県萩市〜

移住・関係人口促進のためのマッチングサービス「SMOUT」を運営する株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904)は、SMOUTサービスをご利用いただいている地域、そしてユーザーの皆様に感謝の気持ちを込めて人気移住地域を表彰する「SMOUT移住アワード2020」を発表いたします。

■コロナ禍で会員数が昨対2.6倍に!地域へのファボも昨対6倍と地域への移住関心高まる

2018年6月のサービス開始以来、SMOUTでは年度ごとに地域の活動を表彰する「SMOUTアワード」を実施してきました。2018年度の登録地域数95、一般ユーザー数3,364人だった本サービスも、このコロナ禍による脱都心の移住ムードに後押しされ、現在は登録地域数631、一般ユーザー数23,037人のサービスへと成長しています。そこで3回目となる今年からは、2020年4月1日〜2021年3月31日の1年間に一般ユーザーが、国内463地域*の発信する情報に対し「ファボ(興味ある)」した合計76,255件のうち、どの地域情報に最も多く「ファボ」したかを集計し、人気移住地域を表彰します。
一般ユーザーの興味関心が高かった地域を表彰することで、ご登録いただいている地域にとって今後の情報発信の参考になればと考えています。

*国内外の登録地域数631のうち、期間中にプロジェクトを発信した地域

1位 兵庫県豊岡市

コロナ禍となりテレワークが急速に広まった2020年。豊岡市では、いち早く、wifi完備の「豊岡市エコハウス」を施設利用料無料のお試しテレワーク体験の場所として提供しました。このプロジェクトに対し、204件のファボを獲得。そのほかにも地方移住と転職を考える会社員をターゲットに、「豊岡市オンライン会社説明会」や地域おこし協力隊の募集など、タイムリーにユニークな企画をたてて、多くのファボを獲得しました。

総ファボ数 3,027件
プロジェクト数 58件
平均ファボ数 52.2件

豊岡市受賞コメント(豊岡市環境経済課定住促進係 係長 沖中正孝氏)
豊岡市では2019年からSMOUTでの情報発信をはじめました。SMOUTとの出会いは「鎌倉資本主義」「まちの社員食堂」に共感し、視察で株式会社カヤックに訪問したことがきっかけでした。SMOUTは地域おこし協力隊の募集手法として「これは良い!」と思いすぐに使いはじめ、2019年度には18人枠に対して27人の応募者がありました。2020年度は夏・秋・冬と3回の募集を行い、合計132人から応募いただき、28人の方を採用しました。いずれも応募者の多くがSMOUT経由。これからもSMOUTで素敵な方たちと出会うために、新たに起業型協力隊を募集する予定もあります。このたびは、グランプリをいただき、さらに面白いまちを目指して、「飛んでるローカル豊岡」を磨いていこうと決意を新たにしました。ありがとうございました。

2位 長野県伊那市

移住検討者の中で不動の人気を誇る「長野県」。現在も新型コロナウイルスによる移住ブームで、長野県へ熱い視線が注がれていますが、今回最もSMOUTユーザーの興味を集めたのは伊那市でした。オンラインツアーやセミナーを多く手掛け、オンラインと現地研修を行った農業や有機・自然栽培についての勉強会の参加者募集には、定員100名のこの募集に232件のファボがつき、すぐ定員に達する大盛況でした。

総ファボ数 2,692件
プロジェクト数 62件
平均ファボ数 43.4件

伊那市受賞コメント(伊那市地域創造課 移住・定住コーディネータ 井崎由華氏)
新型コロナウィルスの広がりで、従来のような移住定住の取り組みが難しくなった2020年4月以降、伊那市では、オンラインでのセミナーやツアーを合計36回開催してきました。それまで、オンラインの向こう側にいる移住希望の方に情報を届ける手段はほとんど持っていない状態の中、SMOUTを情報発信に活用し、のべ1600名を超える方にご参加をいただくことができました。また、この4月に着任した地域おこし協力隊5名は、全員SMOUTのユーザー。思いがけずこのような賞をいただき、SMOUTを通じて出会った方たちと、伊那市をもっと楽しい場所にしていきたいと気持ちを新たにしています。この度はありがとうございました。

3位 山口県萩市

カフェやキャンプ場の運営者、地域編集者など、魅力のある「地域おこし協力隊」の募集は100以上のファボがつき人気のプロジェクト(情報)となりました。どの地域でも仕事系のプロジェクトは人気となっていますが、萩市はネーミングセンスや移住を考える方の暮らし方、働き方に寄り添った職業提案が、ファボを獲得した理由と思われます。平均ファボ数は54.4と1位の豊岡市、2位の伊那市よりも多く、どのプロジェクトも人気だったことが伺えます。

総ファボ数 2,557件
プロジェクト数 47件
平均ファボ数 54.4件

萩市受賞コメント(萩市地域政策部おいでませ、豊かな暮らし応援課 課長補佐 釼物佳代子氏)
萩市では、関係人口を増やしながら将来的な移住者を確保するため、2020年からSMOUTの活用を始めました。
行政情報だけではユーザーにとって重く感じることから、官民連携しながら、地域外の人が来てみたくなるよう「ゆるめのローカル情報」も発信することで、ファボしてもらった人と密なコミュニケーションをとってきました。その結果、『ファボ総数全国3位を獲得!』官民連携の関係人口づくりの成果だと思っています。
この1年で、SMOUTを経由して萩を訪問してくれた人や移住した人は『50人以上!!』。面白いヒトが集まり、楽しいコトがはじまる予感。萩から目を離せませんね(笑)。
今後も、魅力あるプロジェクトを発信し、萩に関わる人を増やせるよう取り組んでいきます。

##SMOUT移住アワード2020概要
SMOUTユーザーが地域の発信する情報に対し「ファボ(興味ある)」した数を集計しランキング

集計期間 2020年4月1日〜2021年3月31日
総ファボ数 76,255件
参加地域数 日本国内463地域*
一般ユーザー数 23,037人
プロジェクト数 1,903件

(全て2021年3月31時点)

*国内外の登録地域数631のうち、期間中にプロジェクトを発信した地域

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