2020.01.10
総合刃物メーカー貝印創業111周年記念「切るとは」展、2020年1月10日(金)~13日(月・祝) 東京ミッドタウン アトリウムにて開催!
2019年に創業111周年を迎えた総合刃物メーカーの貝印株式会社が開催する「切る」ことを多角的に体感できる『貝印プレゼンツ「切るとは」展』内のインタラクティブコンテンツ「KAI CUT ART」の開発をカヤックがお手伝いいたしました。2020年1月10日(金)から13日(月・祝)まで、東京ミッドタウン アトリウム(東京都港区赤坂 9-7-1)にて開催されます。
本イベントは、「切る」辞典の中に入り込み「切る」という行為を見つめ直していただくことをコンセプトに、スウェーデン発のクリエイティブエージェンシー、グレートワークス株式会社が全体の企画制作を担当しています。
カヤックがお手伝いした「KAI CUT ART」は、日本語の「切る」という言葉に込められた多様な意味を知ると共に、スマートフォンを使って「切る」を体験できるインタラクティブアートコンテンツです。『「切るとは」展』の入り口に設置された、見開かれた辞典のような2つの90インチ巨大モニターの一方に「切りが良い」「親切」「切れ者」などの意味が書かれた「切るの奥深さをしる辞典」、もう一方に「切ると気持ち良いもの」が表示されており、スマートフォンを使って「切る」体験を楽しんでいただけます。
「KAI CUT ART」体験方法
- 会場にあるQRコードをスマートフォンでスキャンし、コントローラー画面を読み込みます。
- スマートフォンのコントローラー画面を指でスワイプします。
- スワイプに沿ってモニター上の「切るの奥深さをしる辞典」が切れ、また「切ると気持ち良いもの」もスパッという心地よい音を出して切れていきます。
貝印プレゼンツ「切るとは」展 開催概要
日時 :2020年1月10日(金)〜13日(月・祝) 11:00〜21:00
会場 :東京ミッドタウン アトリウム(東京都港区 赤坂 9-7-1)
内容 :「切る」をテーマにした映像、サウンド体験をしながらのARスタンプラリー。
ARスタンプラリー参加者へ貝印商品をプレゼント。
貝印の商品、歴史展示。