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2019.11.27

起業支援拠点「HATSU鎌倉」オープニングイベントを行いました!

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神奈川県とカヤックが共同で運営する起業支援拠点「HATSU 鎌倉」が11月26日(火)、鎌倉・大町に誕生しました。当日には、神奈川県黒岩知事や鎌倉市松尾市長、鳩サブレーで有名な豊島屋の久保田社長など、行政、地域企業、学生、報道関係者をお迎えしたオープニングイベントを実施しました。

「かながわ」発の起業家を産む拠点として「HATSU鎌倉」への期待を知事とカヤック柳澤がトークセッションで話すなど、盛り上がりをみせたオープニングイベントの様子を一部ご紹介します。
起業支援拠点「HATSU鎌倉」にご興味がある方は、本レポート後半で詳細をご紹介しておりますので、是非ご覧ください!

左から、学生起業家 慶應義塾大学 中根泰希(なかね たいき)さん、鎌倉市 松尾市長、神奈川県黒岩知事、カヤック柳澤、株式会社豊島屋 久保田社長

テープカットには、鎌倉御成通りの花屋CHIC(シック)の大松知子さんと、鎌倉を拠点に活躍するフラワーアーティスト前田有紀の制作した、フラワーブーケとしてリユースできるエコで環境に優しいフラワーテープを使いました。

黒岩知事は起業支援拠点「HATSU 鎌倉」とベンチャー企業の成長促進拠点「SHIN みなとみらい」の2つの拠点の役割を説明されました。また、浜松市がスズキやヤマハといった世界的な企業を輩出している例をあげ、「浜松市では『やらまいか精神』があり、誰かが新しいことを始めようとすると、みんなで『やらまいか、やらまいか』と応援する風土がある」と紹介し、神奈川県でもこの応援する風土を「HATSU鎌倉」から発信して欲しいと期待を込めて話されました。

また、柳澤は「“東大“という育ててくれた大学に愛着があって、“東大発“の起業家と名乗ったり、地元出身のJリーグ選手を地元のみんなが応援したりするように、鎌倉発、神奈川発の起業家が応援されるようになるといい。この『HATSU鎌倉』でも地域に育ててもらい、育った起業家や企業が地域の誇りとなり、地域を勇気づけることになる。そういう形で地域に還元されるように、地域に愛される起業家を生み出していきたい。その地域に愛される起業家という流れが作れれば、各地方で東京にはない形の起業支援拠点の手本になるということを見せられる」と語りました。

若年層を主なターゲットとした起業支援拠点「HATSU鎌倉」は、県経済を牽引するベンチャー起業の創出と成長を目指し、起業準備者が地域企業やグローバル企業、先輩起業家らと交流し、起業の実現に向けた実践的な支援を提供していきます。

鎌倉に本社を置くカヤックは、地域固有の魅力を資本と捉えた「鎌倉資本主義」という考えを発信しています。本拠点においても、起業準備者が「地域社会資本」である地域のコミュニティとつながりをもち、文化や自然豊かな「地域環境資本」を持つ鎌倉をテストフィールドに、「○○発」の商品、サービスを生み出せる場所をつくりたいと考えています。そして、「かながわ発」の起業家を多く輩出し、県内経済の活性化に貢献することを目指します。

■「HATSU (はつ)」の名前に込められた思い

各地域には、「○○発」のような地域着想のもとに生まれた商品やサービスがあります。起業したい人と地域の人のつながりにより、このような“ご当地発の事業”が多く生まれる場所になりたいという思いを込めて、名称を「HATSU 鎌倉」にしました。

■起業支援拠点「HATSU 鎌倉」の特徴

1.テレワーク拠点としての機能を持たせることで、世界的な視点で事業を進めているグローバル企業などを呼び込み、起業が実践的なビジネスを学べるようにマッチングを行います。

2.地域をテストフィールドとし、地域企業とコミュニケーションをとりながら実践的に自分の起業を考えられる「体験」を重視した支援プログラムを提供します。

3.先輩起業家から学んだノウハウや、自らが抱える悩みなどを共有し、意見交換ができる交流会を開催することで、起業に向けた仲間づくりを促進します。

4.1、2階にはイベントやミーティングなど交流ができるスペースを設け、3階にはシェアオフィスや一時的な作業(ドロップイン)として活用できる執務スペースを設けました。

■「HATSU 鎌倉」施設詳細

1階から3階まで、異なるコンセプトのエリアを設けました。

1階:Community Lounge
会員登録がなくても、誰でも利用できるエリアです。
まちの人とHATSU利用者とが気軽にコミュニケーションでき、短い時間のミーティングに使用いただけます。イベントスペース(別途費用がかかります)として貸切での利用が可能です。また、月に約2回の支援プログラムや地域視点での活動創出イベントなどが行われる予定です。
席数:60席 設備:キッチン

2階:Dialogue Floor
「HATSU 鎌倉」で一番重要なエリアです。真ん中の大きなカウンターによって、起業準備者とグローバル企業や地域企業が自然とコミュニケーションと関わりができるように工夫しました。このフロアの利用は、会員もしくはドロップイン(一時利用者)、または会員が同席の場合のみ可能です。
席数:32席 設備:ミーティングルーム3部屋

3階:Focus Floor
会員のみ利用できるスペースです。固定席ではなくフリーアクセスなので、集中したいときは窓際の席で、みんなでアイデアを出したいときは中央のテーブル席でと、その時の気分によって席が変えられます。
席数:32席

■支援プログラム詳細

「HATSU 鎌倉」では大きく4つの支援プログラムを用意しました。

1.起業家力養成セミナー(講師:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 慶應藤沢イノベーションビレッジIM インキュベーションマネージャー 廣川克也氏)
起業に必要な事業計画の作成やマーケティングの知識から、最新のケーススタディまで、様々な学びの機会を用意します。また、知識座学だけではなく、HATSUオリジナルの体験型ワークや地域を巻き込んだフィールドワークなど、起業に必要な知識を学び、スキルを磨きながら、事業アイデアをブラッシュアップします。

2. 地域企業とのマッチング(担当:株式会社ウィルフォワード代表取締役社長 成瀬拓也氏)
神奈川県下の企業から実行を前提としたお題(解決したい課題)をもらい、地域企業と起業準備者とのコラボレーションが生まれることで地域活性化を目指します。起業準備者は積極的に参加することで、課題解決のトレーニングや実績作りに繋げることができます。

3. メンタリング/コーチング(担当:株式会社ライフノート代表取締役社長 町塚俊介氏)
活躍している起業家や、専門的な知識や技術をもった起業の力になる専門家が、起業準備者および起業家の課題解決をサポートします。法務、財務、マーケティング、採用、ウェルネスなど、事業を加速させるお手伝いをします。また、鎌倉らしい協創の風土を活かして、事業テーマや起業ステージの近いメンバーでグルーピングし、定期的なピアツーピアの支援を行います。

4. コミュニティ(担当:株式会社ライフノート 取締役 土肥梨恵子)
起業準備者・起業家・地域企業・地域住民・メンター・テレワーカーなどが一同にあつまる相互支援のオンラインコミュニティで様々な交流と機会参加を促進します。起業準備者らには定期的な交流や面談を行いながら、必要な人・情報・機会など鎌倉の社会関係資本を効果的に繋ぎます。

■「HATSU鎌倉」概要

所在地:〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町1丁目1-14
構造等:鉄骨造3階建
施設:延床面積327平米 席数:60席(1階キッチン付イベント会場)、32席(2階)、32席(3階)

詳しくはHPhttp://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0604/hatsu/をご覧ください。

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