「カヤックの人は、強めに言っても怒らない」海外から来たエンジニアにインタビュー | 面白法人カヤック

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2015.11.16

「カヤックの人は、強めに言っても怒らない」海外から来たエンジニアにインタビュー

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高天一

中国の大学を卒業し、ホームページを見て面白そうだと思いカヤックに興味をもったという高天一さんに、どうして日本で働こうと思ったのか、カヤックに入社を決めたのか、日本やカヤックで働いての印象や、どんな人と一緒に働きたいかを聞いてみました!

高天一

1990年生まれ。北京航空航天大学卒業。2012年9月カヤック入社。Lobi事業部を経て、現在ソーシャルゲーム事業部 技術部(エンジニア)として働く。

―学生のときは何をしていましたか?

高校生の時から父の影響でWebサイト(フロントエンド)の勉強をしていました。大学に入ってからは、ソーシャルゲームや簡単なWebサービスつくりました。人気になったのはDAUが何十万というサービスになりました。ソーシャルゲームもDAUが1〜2万とか、お金にはなってないけどそういうものをつくっていました。

―大学の授業でやっていたんですか?

そうではなく、マイクロソフトの技術クラブでやっていました。学校の隣にマイクロソフトの研究所があったので。

―いつくらいから日本を意識したんですか?どうして日本へ?

アニメやゲームが好きだからです。でも最初は、日本で就職しようとは考えてなかったです。知り合いが日本の会社にいって、日本もいいなあと、僕も探してみようと思ったのがきっかけです。そこで、人材会社の人に日本の企業のリストをもらって、上から順番にホームページを見ていきました。

―それでカヤック知ったんですね

はい。ホームページが他の会社と違って面白かったし、やっているプロジェクトも面白いものが多かったので、受けようと思いました。

アニメ・ゲームが好きで、挑戦したくて日本に来ました。

―中国での就職は考えなかったんですか?

最初は考えてました。中国のSINAという会社でインターンをしていて、日本に来なければそこで働いていたと思います。

―そもそも中国の就職活動ってどんな感じなんですか?

日本とそんなにかわらないと思います。大学に企業が来てセミナーをやって、面接して、インターンという流れですね。そこでよければ採用されます。インターンの採用のハードルはたぶん日本より低いですね。

―それで、面接して採用という流れですか?

はい。中国でやなさん(代表:柳澤大輔)とかいちさん(代表:貝畑政徳)と面接しました。内容はあんまり覚えてないです(笑)

―そして、どうしてカヤックに決めたんですか?

アニメ好き、ゲーム好き、日本にいってみたいという気持ちがあったからです。中国で働いても知ってる環境だからから面白くないし、とにかく挑戦したいと思いました。

カヤックの仕事はどうですか?

高天一

―カヤックにきて最初はどんな仕事をしたんですか?

フロントエンドエンジニアとして採用されて、最初は「Lobi」を担当しました。でもLobiではフロントエンドの仕事が少なかったので、途中からサーバーサイドや、ディレクターもやりました。

―ディレクターもやったんですね

はい、LobiのWeb版の設計から担当しました。そのときはグループがたくさんあってぐちゃくちゃしていたのを、ゲームタイトルごとに分けて表示させる開発をしました。企画から携われて面白かったです。

―今は何の仕事をしているんですか?

今はソーシャルゲーム事業部でUnityをやっています。Unityはカヤックに入って初めてやりました。
とは言ってもUnityはフロントエンドなので、そこまで戸惑いはないですね。

―ゲームの開発のやりがいはありますか?

はい。もともとゲームは好きなので楽しいです。今やっているのは僕の好きなシステムのゲームなのでとても楽しく働けています。提案が受け入れられて、やるってなったときは嬉しいですね。

カヤックの人は、強めに言っても怒らないのでやりやすいです(笑)

―カヤックの人のいいところは?

強めなことを言っても怒らないことですね。はっきり言っても大丈夫なので、やりやすいです。
意見が通る通らないにかかわらず、とりあえず言うだけ言えるのがいいですね。

―今後はどういうことをやっていきたいですか?

やっぱり自分でゲームをつくりたいですね。今もつくってはいるけど、まだまだ時間が足りないです。企画は何度かやなさんに提案したりしています。

カヤック・日本はどうですか?中国との違いはありますか?

高天一

―日本にきて困ったことはないですか?

そんなにないです。すぐ慣れました。食べ物も大丈夫です。

―カヤックで働いてて、中国の会社との違いは感じますか?

アニメの仕事は中国にほとんどないので、カヤックはいいですね。アニメ関連のプロジェクトがたくさんあるので。あとはそんなに変わりないですね。カヤックはブレストが好きってくらいで、違和感は特にないです。

―カヤックってどんな会社だと思いますか?

入る前は、ふつうのIT企業ってより、広告の会社みたいだと思っていました。入ってみてやっぱりクライアントワークは面白い仕事が多くていいなと思います。

―友達にカヤックってどんな会社なの?って聞かれたらなんて説明していますか?

面白い仕事実績を見せたりします。「NARUTOーナルトー展」や「Domino's App feat.初音ミク」とかです。あとはソーシャルゲームもやってるよって言います。

―日本・中国以外で働くとしたらどこにいきたいですか?

アメリカのシリコンバレーですね。そこだったらゲームじゃなくて、Slackみたいなツール系のサービスをつくりたいです。

カヤックは頑張ればなんでもやらせてもらえる

―社員で尊敬する人はいますか?

後藤さんですね。「冒険クイズキングダム」をつくって成功させたので。後藤さんはレベルデザイン、データの設計がすごく上手だと思います。これはゲームの成功を50%くらい左右する部分なのでとても重要です。どのくらい時間をかけると、何ができるとか、バランス調整のところですね。

―どんな人にカヤックに来てほしいですか?

すごいゲームデザイナーに来てほしいです。後藤さんみたいな人が増えるといいと思います。

―さいごに、カヤックを受けようと思う人にメッセージがあればお願いします。

カヤックに来る人は、やりたいことがある人だと思います。カヤックは、頑張ればなんでもやらせてくれる会社なので、一緒に頑張りましょう。

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