古川 英実理 | 面白法人カヤック

古川 英実理

Furukawa Emiri

技術部/フロントエンドエンジニア

あだ名
えみりーー
退社
イラストレーターの道に注力し、素敵な絵を世にお届けするため
古川 英実理

好きな漫画は?

「恋文日和」ジョージ 朝倉

中学生のとき、初めて漫画に「衝撃」を受けました。
「なんて映画みたいな漫画なんだ」と。

1話、1話がドラマチックで、叙情的。
漫画を読んでいるのに映像を見ているような、
登場人物の感情がシーンの描画と一緒にどどどっと入ってくる、
それからジョージ朝倉先生の漫画にどハマりしました。

全体的に登場人物が情熱的なところ、
雪の向こうで微笑む彼女、椿がボトッと落ちるシーンなど、
象徴的な描写があるところも大好きです。

絵、内面的なテンション、共に一番影響を受けた漫画です。

毎日日課にしていることは?

ストレスを溜めない
(ストレスを感じたら、一人カラオケ(邦楽から洋楽までとことん歌う、踊る)、30分は歩く、好きな音楽を漁る、ビールを呑む、など何かしら身体を動かしたり気分転換をします)

カヤックのどんなところが面白いですか?

まず、会社の基本スタンスに「面白がる」があるところ。
面白がろう!という姿勢を持つことでわくわくしたり、前向きな気持ちになれるので、それを会社が推奨しているのが良いところだと思います。

次にブレスト文化があるところ。
その影響か、意見交換がしやすい環境だと思います。
(上下関係なく自分の考えを伝えられる、聞く姿勢がある人が多い気がします。)

必殺技は?

必殺 不審な動きダンス

プロフィール

■高校時代■
私服の高校に入学、
「ギャル服が一番いけててオシャレ!」という固定概念が覆される。
ダンス部に入部し、朝も昼も夜もダンスに明け暮れる。

■浪人時代■
デッサン、着彩、粘土に溺れる日々を送る。
少しグレる。

■大学時代■
陶を専攻、ダンス部に入部、粘土をこねくり回し、踊り狂い、毎日体力を使い切る。

■モラトリウム期間■
舞台美術手伝い、バーでアルバイト、ランドセル販売を経て、
webデザイナーになろうと思い立ちweb業界に潜り込む。

■入社■
そもそも動きに興味があることに気づく。
webにも「表現」や「演出」の域があることを知る。
→フロントエンドエンジニアとして入社、
心を動かす体験を実装すべく日々奮闘している

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