うんこの次は、失敗作品!? | 面白法人カヤック

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2022.01.17

うんこの次は、失敗作品!? デジタルハリウッド大学とカヤックがタッグ、失敗作を集めたオンライン展示会「失敗作ミュージアム」1月17日公開

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プレスリリース報道関係社各位

無駄づくり発明家・藤原麻里菜氏、プロダクトデザイナー・もにゃゐずみ氏や学生の大失敗作をオンライン展示

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)はデジタルハリウッド大学(以下「DHU」)への入学を検討する学生向けに、失敗作を集めたオンライン展示会「失敗作ミュージアム」の企画・制作をいたしました。DHUに在学する学生及びOBの失敗作品を中心に、無駄づくり発明家・藤原麻里菜氏やプロダクトデザイナー・もにゃゐずみ氏など博学多彩な現役クリエイターたちの失敗作品を集め、Webサイトで1月17日より公開します。

デジタルハリウッド大学は、デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる、1学部1学科の大学です。2005年の開学以来、クリエイティブ業界に多くの人材を輩出してきました。

失敗作ミュージアムはそんなDHU在学生・卒業生の多様性に溢れる失敗作品を鑑賞することで、「失敗を挑戦の証と捉え、デジタル社会で自ら創造して欲しい」というDHUからのメッセージを体感できるコンテンツとなっています。

▼ 「失敗作ミュージアム」URL:https://www.dhw.ac.jp/p/shippai/

■うんこ演算アプリや貧乏ゆすり測定機など、カヤックも失敗作だらけ...失敗から人の成長や多様性を学ぶオンライン展示会

世の中には、スウェーデンの世界各国から失敗作を集めた『失敗博物館』や歴史的な著名人の失敗を集めた『失敗図鑑』など、失敗から学ぶ展示や書籍が多く発売され、人気を集めています。
デジタル社会の中で自ら創造し、新たな価値提供をできる人を育てることを目指すDHUもまた、失敗することを恥と捉えず、挑戦の証と捉えています。創造するために挑戦があり、そこには失敗もある。失敗から学ぶことで、成長があると考えています。また同じく、カヤックも失敗と挑戦は同義と捉えています。「うんこミュージアム」(アカツキ・ライブエンターテインメントとの共同企画)のヒットには、過去のうんこ演算アプリや貧乏ゆすりを測定しビートを刻む貧乏ゆすりプロダクト「YUREX」(明和電機との共同企画開発)の失敗が生かされています。
こうした失敗に対するDHU、カヤック両者の思いが一致し、DHUの学生や著名人の過去の失敗作と現在の作品を一般公表し、それを見る人に挑戦の気持ちやつくる過程での楽しさ、学びを得て欲しいと本展示会が企画されました。また、デジタルの知識や制作経験のない学生はもちろん、自分のクリエイティビティに自信のない学生にも挑戦の気持ちが生まれ、創造するきっかけになることを期待しています。

■失敗作ミュージアムの楽しみ方

本ミュージアムで展示する”失敗作”の基準は3つあります。
1.初期衝動あふれる駆け出し作品
2.作品のクオリティは問わず、熱量を重視
3.個人の失敗に関する価値観や多様性を尊重

失敗作から溢れるチャレンジング精神や熱量を感じた作品には、「しっぱいいね」ボタンを押すことで、クリエイターの失敗を応援することができます。また、またクリエイター本人の作品説明から、当時の気持ちや作品に込められた考えを知ることで、失敗作につい見入ってしまうかもしれません。

デジタルハリウッド大学 近藤涼さんの失敗作「頭蓋骨習作」

失敗POINT
人体構造を意識せず、骨の質感、ディティールに拘ったため、忠実に形を再現できませんでした。その後、変なプライドが邪魔して復習することもなかったです。

デジタルハリウッド大学 今井亨さんの失敗作 「cubes」

失敗POINT
作品というもの自体何かわかっていない状態での制作で、作品の意味を聞かれても何も言えず、初めての作品で大きな壁にぶつかりました。

もにゃゐずみさん の失敗作「水に流せる名刺」

失敗POINT
名刺の欠点として、捨てにくく延々と溜まっていく性質があるので、後腐れなく気軽にトイレに流せるものにしました。気に入っていましたが、あまりの見栄えの悪さから実用に至ることはありませんでした。

藤原麻里奈さんの失敗作「お醤油を取ってくれるマシーン」

お醤油を取る無駄装置  | 無駄づくり

失敗POINT
ピタゴラスイッチみたいなものを作ろうとして数日かけたのですが、できあがったのがこれです。完全に失敗ですが、この失敗が現在の活動のきっかけです。

■開催期間:

2022年1月17日(月)〜
※2022年3月末まで順次作品が追加されます。

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