赤ちゃん
加藤家の一人っ子として爆誕。
ギタリストの曲を聞いた父の直感と姓名判断を踏まえ、名前が「音奈」になる。
小学生
小学1年生から公文教室に通う。
微分積分をする子に憧れ、ひたすら四則演算と向き合い続ける。
古代エジプトのミイラ棺ペンケースを愛用し「ミイラの子」と呼ばれる。
この時期に突如発生した「ねんち」というあだ名が定着しすぎた結果、本名の「音奈」を忘れられる(これは現在も続く)。
中学生
部活を言い訳に、公文教室中退。
女子卓球部に所属するも最弱王に輝き、3年間ピン球拾いを極める。
正当な理由で部活を欠席するべく生徒会に参加し、生活委員長として校内の風紀に尽力。
高校生
人生初のスマホを手にし、スマホ中毒者になる。
依存から抜け出すため、パスコードを円周率348桁に設定。結果、ロック解除に1日1時間を費やすようになり、依存が加速。
勉強に面白さを見いだせなくなり、授業中に「ベンゼン環のピアス」や「工面するクメン」などしょうもないアイデアを考え始める。
この時期からブレストの面白さに気づき始め、以後、記号接地としての教育の抜け道として、クリエイティブを極める。
以後、成績は下降の一途をたどる。
浪人生
予備校入学当初、人生の安定を優先し医学部を志望。
しかし、共通テスト1ヶ月前の三者面談で「あなたが何をしたいのか、意思が見えない」と先生から言われ、突如として進路を失う。
帰宅後、ヤケクソになって開いたYouTubeで千両役者(KingGnu)と出会う。
この人たちはやりたいことをしているのに、私は何のために勉強しているのだろうと考える中、同じクリエイティブの世界に飛び込みたいと思うようになる。
その後「香川 大学 デザイン」で検索し、香川大学の造形・メディアデザインコースを知る。
一度は失った進路を2時間足らずで発見し、人生の軌道修正を終える。
大学生
香川大学創造工学部創造工学科 造形・メディアデザインコースに入学。
『スマホ脳』を読み、デジタルデトックスを決意。
スマホを持たない生活を極めすぎた結果「連絡がつかない」と話題に。
音読を主軸とした「仏間勉強法」を編み出し、2年連続で学業優秀者に選出。
蚊を叩いているように見えるカルタ 蚊ルタ を制作し、ゲームマーケットで販売。
50個中27個販売し、15,000円の赤字を経験。
ポートフォリオ制作を極める。
100ページ以上にもなる超大作を作り、ViViViTの「このポートフォリオがすごい」に掲載される。
卒業制作で制作した軍手 草うまっ!アニマルズ が商品化。
人生初のメディア取材に、オーバーオールで応じる。
2025年3月 同コース首席卒業。
社会人
入社式で退職届を読み、意気揚々と入社。
人生初の一人暮らしを経て、色々なものにハマる。
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①ファッション・メイク
「出社はクリエイティブとのデート」をおまじないに、毎朝ルンルンで服を選ぶ。
②料理
「料理は、食材・食器・カトラリーから成る色彩構成」という仮説を検証するべく、今日も料理に奮闘中。
③サカナクション
一人暮らしの寂しさを埋めるように、モノクロトウキョーを聞く。
④あさぎーにょ
「ワクワクを抱きしめる」という生き方に影響を受け、POPPYの服を着るようになる。