北海道中川郡音威子府村の地域おこし協力隊募集に向けたPR施策として、株式会社メガ・コミュニケーションズと共同でポスター広告の企画・制作を担当しました。開村123周年にちなみ、村の写真に一言コピーを添えた123枚・全長約15mの大型広告を、小田急線新宿駅西口地下通路に掲出しました。

世界一混雑する新宿駅を、北海道最少の音威子府村がジャック!?
音威子府村は、北海道で最も人口が少ない自治体であり、2025年時点の現在の人口は約600人です。若い世代も多く暮らす一方で、全国の多くの地域と同様に人手不足という課題を抱えており、地域の担い手となる「地域おこし協力隊」を募集しています。今回の舞台となる新宿駅は、1日の乗降客数が約350万人(※)にのぼる「世界一利用者が多い駅」としてギネス世界記録にも認定されています。その数は音威子府村の人口(約600人)の約5,000倍にあたり、圧倒的な人の流れの中で、村の存在そのものを発信する場として新宿駅を選びました。
※新宿区「新宿駅周辺地域まちづくりガイドライン」(平成28年3月)
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000365820.pdf
123枚のポスターで切り取る、「おっと、いいね」の瞬間
音威子府村の魅力は、一言では語りきれません。自然や暮らし、人との関わりの中に、その魅力が息づいています。そうした「1枚では伝えきれない魅力」を届けるため、123枚のポスターで可視化しました。ポスターの写真は、村民の協力のもと集められたもので、日々の暮らしの中で切り取られたリアルな風景や名物が並びます。そこにユーモアのあるキャッチコピーを添えることで、音威子府村ならではの多様な魅力を伝えています。メインコピーは、「おっといいね、おといねっぷ。」。音威子府村の魅力は、情報だけでは一見伝わりづらいものの、実際に訪れたり、話を聞いたりする中で、ふと「いいね」と感じる瞬間が点在しています。そうした思わずこぼれる「おっと、いいね」という感覚を表現しました。













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