後藤 理華 | 面白法人カヤック

後藤 理華

Goto Rika

技術部/バックエンドエンジニア

あだ名
ごとうさん
退社
後藤 理華後藤 理華
  • 漫画
  • 実写

フロントエンドエンジニアの経験を経て、サーバーサイドエンジニアにジョブチェンジ。個人ではアプリ開発を独学で学び、つくったアプリ「meal」が大ヒット。何でもできてしまうスーパーウーマン。


自画自賛してください。

長所:「真顔で冗談を言うところ」

どんなことでも笑いに変えるのがモットーです。たまに冗談が相手に伝わらなくて痛い目に合います。

座右の銘は?

「死ぬこと以外はかすり傷」

自転車でこけても、誰かに怒られても、お金がなくなっても、会社が潰れても、命あるかぎり大したことではないです。また立ち上がれば良い。

カヤックに応募し、入社しようと決めた理由を教えてください。

「カヤック合ってそう!」と知り合いに紹介されました。それだけです。入社してよかったと思っています!

プロフィール

■幼稚園時代

この頃から既に男勝りであった。辛うじて母親にスカートを履かされていたものの、何か違和感を感じる日々。

■小学校時代

自分のことを男だと思って生きていた。運動は何をやっても学年で1番。

20分休みはドッチボール、放課後と土日はサッカーをしていた。

■中学校時代

一言で言うと、鋭利なナイフだった。母親や身の回りの人すべてに迷惑をかけすぎて、例を挙げればキリがない。

中高一貫校にも関わらず、「この素行と成績では高校に上がれません」と先生に言われるほど、前代未聞のグレた生徒だった。

■高校時代

一言で言うと、病んでいた。素行は中学時代とあまり変わらず、でも「大学には行くか?」と思って、勉強はするようになった。

■浪人 -> バイト時代

大学へ行く意味が見出せず、途中で勉強を辞めてしまった。バイトをしてみる。

■浪人時代

「やっぱり大学行っとくか」と思い、勉強再開。ストレートの髪が、天パになるほど勉強した。

■大学時代

ただひたすら暇だった。「サークルとかゼミとか飲み会とか、くだらねー」と世の中を斜め上から見ていた。

■ニート時代

「海外にでも行ってみよう!」と思い、色んな国に行った。

そりゃもう楽しかった。少し明るくなった。

■東京時代

「そろそろ働かないとやばくね?」と中高時代の先輩に諭され、上京した。

IT企業2社でアルバイトをした。色んな人と出会って、更に明るくなった。

■現在(横浜)

「一生働かないのかな?」と思っていた時期もあったが、どうやら働いている。

© KAYAC Inc. All Rights Reserved.