原発事故4年目の決断 | 面白法人カヤック

原発事故4年目の決断

原発事故4年目の決断

データジャーナリズムで、被災地の現実を伝える。

東日本大震災から4年。

福島第一原発の事故により、避難を余儀なくされた方々はふるさとに戻るのか、新しい生活拠点に移るのか、決断を迫られています。

本サイトでは、NHKが特番用に被災者の方々へ実施した「絆の変化」「ふるさとへの愛着」といったアンケートと、ドローンによる被災地の空撮映像を、WEBサイト向けに再編集し、震災から4年経ったその日に公開しました。

余計な演出を排し、被災地の現実をストレートに伝えるサイトづくりを目指しました。

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