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2015.09.18

「今のカヤックには大人が必要です」転職者が語るカヤックの弱点とは?

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今回は、大企業勤務かつWEB未経験でカヤックに転職してきたという経歴をもつ2人の社員が登場です。転職のきっかけや、WEB未経験でもカヤックで活躍する方法、そして、平均年齢の若いカヤックに足りないものを彼らならではの視点で聞きました。

人物紹介

松田壮(写真左)
前職は大手建設会社で建設現場システムの開発・導入を行う。30歳でカヤックに転職。現在はアプリ開発チームのリーダーとして、iPhoneアプリやデジタルデバイスの開発を手がけている。

八木原泰斗(写真右)
前職は大手印刷会社でイベントの企画・制作を行う。27歳でカヤックに転職。受託開発チームでイベント企画を中心に活躍し、入社3ヶ月で、数チームを統括するプロデューサーに抜擢。

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ーそもそも、転職しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

松田
他の選択肢もあるんじゃないか?と思うようになったことです。いまはエンジニアですが、前職では大手ゼネコンに勤務していました。前職にはまったく不満もなく、ライフワークバランスとしては最高だったのかもしれません。
ただ、働いて年数を重ねていくうちに、仕事の進め方というか、社内の誰に話を通せばよいかとか何となくわかってくるんです。たしかに居心地はよかったのですが、30歳になったタイミングで、自分のいまの状況がベストなのかと考えるようになりました。
八木原
「他の選択肢」という意味では私も一緒です。前にいた会社では活躍できていたという自負もあるし、重宝されていた感覚もありました。ただ、どんなに結果を出して評価を得ても、収入的な面では同期とほぼ一緒でした。
また、やれることもある程度限定されていて「この会社でできることはもうこれ以上はないだろうな」と感じていた部分もあったので、そこを飛び出し、別の環境でチャレンジしたいと思ったんです。

ーおふたりとも前職ではWEB未経験で、異業種からの転職ということですが、なぜカヤックに興味を持たれたのでしょうか?

松田
大きなきっかけとなったのは個人でつくったアプリでした。新しいチャレンジをするためには何か持たねば、という焦りがあり、憧れがあったプログラミングの勉強をはじめて、アプリを制作したんです。
その時期に社外での勉強会で、当時カヤック社員だったエンジニアの方と出会って「カヤック面白そうですね」なんて話をしていたんです。そして翌週には「カヤックに来てみませんか」とFacebookで気軽にメッセージをいただいたんです。そこから現実的に考えるようになりました。
八木原
私の場合は、カヤックにいるメンバーと以前から知り合いで、前職でも一緒に仕事をすることがありました。その際に「カヤックで今後、新しい事業として、イベントの仕事をやっていくかもしれない」と聞き、冗談めいた感じで「じゃあ、おれが行ってみても良いかもね〜」なんて会話をしていました。
その2ヶ月後くらいに「本当にそうなりそうだけど、やなさん(CEO柳澤大輔)に会う?」と言われ、実際に会い…という流れです。

ーカヤックにはぜんいん人事部という、社員が「この人いいんじゃないか」と思ったら声をかけてきていいという制度があるんですよね。

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ーカヤックに転職してきた際の印象を教えてください。

八木原
まず、社員に若い人が多いですね。私は当時27歳でしたが、カヤックの平均年齢はそれよりも若そうだなぁぐらいの印象。前職で自分がいた部署は、自分の上に35〜45歳くらいの方がたくさんいて、30人ほどいる中に20代が私ともう1人ぐらいしかいないという環境でした。
松田
僕の前職でも自分より年上の人ばかりだったので、カヤックに来て急にガラッと環境が変わりました。あと、社員がほんとうに個性的で、たとえばエンジニアであれば技術力が高かったりと、若くても優秀な人が多い印象を受けました。
八木原
それはありますね。でも、そのせいかもしれませんが、メンバーの「大人力」の足りなさにびっくりすることもありました。書類やメールの内容を見ても、まだまだなぁと。
外から見たカヤックのイメージとして、面白くて自由でクリエイティビティのある会社というのがあると思います。だからこそ、そこにいる人たちがいわゆる一般的な社会人からズレた対応をしていても「まぁ、しょうがない」と思ってもらえる部分はもしかしたら多少あるのかもしれません。でも、このままではよくないなと。
松田
たしかに、カヤックは若いうちから責任ある仕事を任される機会が多いので、社会経験の未熟さが出てしまう部分はあるかもしれませんね。
八木原
けど、裏を返せば、そういう会社のメンバーが、社会人としてもちゃんとしていればより信頼を集められると思ったんです。そこでまずは、大人の視点から、若い個性的なメンバーのマネジメントをきちんとしてあげるのが必要だと思いました。

ーこれまで当たり前のように身につけてきたスキルや経験がすぐに活かせたんですね。

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ーでは、実際にカヤックで働いてみていかがでしょうか?入社してよかったと思うところや、大企業との違いを教えてください。

松田
今の自分にとって、こんなにおもしろく働けるところはほかに無いなと思ってます。カヤックに与えられるお題って、難解なものが多いんです。漠然と「何か面白いことがしたい!」というオーダーに対してのクリエイティブ提案が求められる場合も多くあります。
その状況に制作メンバーみんなで前のめりになり、時には激しく言い合いながらどう解決するかを議論して、解決不能問題を笑い飛ばして解決してやる。そういう姿勢は、自分が昔から見ていて好きだったカヤックの要素のひとつだから、今はその一員としてやれているということが嬉しいです。
八木原
あとは、“できることが増える”というのもカヤックのいいところかもしれないですね。
たとえば私自身、イベントだけやっているわけではなく、R&D(研究開発)やコンセプト提案、商品企画なども手がけています。“いいものをつくる”という枠さえクリアしていれば、どんなことでもできるというのが魅力かと思います。
松田
自分もエンジニアとして入社したけれど、企画もやるしディレクターみたいなこともするし、本当にいろいろ幅広くやっています。専門知識と同時に、つくることに関して必要な知識や技術が包括的に身につきますね。前の会社では外注だった部分が多いのですが、カヤックは可能なかぎり社内でまわしますからね。
八木原
たしかに。前職では全てを外注していました。それがカヤックにはデザイナーがいて、エンジニアもいますからね。
松田
そのせいなのか、やらされ仕事でなく、自分が動かしている仕事だと思えるようになりました。転職前は休みの日に時間をつくって取り組んでいた自分のしたいことが、今は平日の仕事のなかで実現できているというイメージです。

ーおふたりがいたような大企業とカヤックの違いは他にもありますか?

松田
カヤックに来て思ったのは、近くにいる人がロールモデルになりやすいということです。年下でも技術力が優れていて「こいつに追いつきたいなあ」と思えるメンバーがいたりします。
大企業にいたときは、目指すべき存在が自分から遠すぎて、リアルに見えなかったんです。部長は“すごい人”なんだけど、距離が遠すぎてそれ以上のイメージはつかなかったり...
八木原
ああ、それはありますね。
松田
カヤックに転職してすぐの頃は、周りの若いメンバーに教えてもらうことばかりでした。30歳を越えて初めて体験する新しい業界、しかも若い人材ばかりがいるところで、どう立ち振る舞えばいいか悩んでましたが、そんなこともあっさり忘れるほど刺激的なメンバーがたくさんいました。

ー八木原さんは、WEB未経験だったものの、3ヶ月でプロデューサーになられたんですよね?どのように評価を得ていったのでしょうか?カヤックの評価システムも含め、教えてください。

八木原
WEBの制作経験はありませんでしたが、「自分の力を証明できるのは数字しかない」、そのためにはここに無いものを提供することが唯一バリューを出せる方向だと思っていたので、自分にしかできない案件、すなわちイベントの仕事をつくることがベストだというところは明確でした。
それまでカヤックではイベント仕事の依頼があまり無かったのですが、入社後まもなく携わった、明治エッセルスーパーカップ20周年プロモーションでは、約5億倍サイズのスーパーカップをつくって展示するといった、リアルイベントとして手がけました。

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八木原
その後もイベントの仕事をいただけるようになり、カヤックに入って3ヶ月でプロデューサーになれました。前職での経験を活かして信頼と成果を上げていけたのが良かったです。
評価という点では、成果を出している人は誰もが給与が上がっているという事実はあります。カヤックには「実力ランキング」といって職種の同じメンバーがお互いに実力をランク付けし合う評価システムもあるので、みんなの総意が評価に直結します。

ー最後に、カヤックに興味がある方に向け、こんな人にカヤックへ来てほしいなという人物像やスキルなどあれば教えていただきたいです。

八木原
はい。「大人力」をカヤックへ持ち込んでくださる方です。若くて個性的な社員たちをまとめ上げてくれる存在は貴重です。それに加え、なにかしらの制作経験は必須かと。なにかをつくるときに「こうすればできるはず」というイメージができるかどうかは、ディレクターにもプログラマーにもデザイナーにも必要です。
あとは、武器になるものがひとつでもあればそれを強みにしていただきたいです。私の場合はそれがイベントだったんですけど、WEBの経験でも、異業種での経験でも何でもいいと思います。
松田
結局、求められるのは “問題解決能力”なので、前職の業種は関係ないです。でも最低限、モノをつくることが好きか、あとは人が好きかどうか。つまり、尊敬できる人がいたときに、年齢関係なく素直になれるかどうかは大切です。
すでにカヤックに関心を持ってくださってる方は、「エゴサーチ採用」(自分に関する検索結果だけで選考)などと聞いて「そうとう変わった面白い人間じゃないとだめなのでは…」と感じる部分もあるはず。
でも、僕が採用試験を受けているときはエゴサーチして出てくるものなんて無かったので、あまり気にしないでほしいです。自分が面接するときは、今までつくってきたものと人柄で総合的に判断しますので。

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若くて自由、そして優秀な社員をまとめてくれる存在がいまのカヤックには必要だと語る2人。そして、カヤックに興味のある人は、まず社員に実際に会ってみるのが大切だと言っていました。

インタビューを読んでカヤックに興味を持った方はこちらをご覧ください!

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