陳 冠鵬 | 面白法人カヤック

小：九歳の時、自分の冒険小説を書き始め、最後は3000字しか書けませんでしたが、これは人生初の真剣な創作活動でした。

中：いつも友達と一緒にバスケットボールをしたり、ゲームをしたりしていました。この頃、パソコンの使い方も上手になり、RPG Makerというツールと出会いました。友達のキャラクターがいるゲームを楽しくて作っていました。

高：全寮制の高校に入り、週末だけ家に帰られるようになりました。自分のブログで青春時代の呟きとかを一杯書きました。高2の時、中日交流活動で初めて来日し、日本に留学する気持ちも生まれました。

大：英語専攻をやりながら、日本語とプログラミングの独学も始めました。卒業後、日本の大学院に留学。とあるインディゲームと出会って、個人開発者としてゲームを作り始めました。

入社：カヤックで面白い仲間と一緒に面白いゲームを作って、楽しく過ごしています。