Tinder®「恋愛薬局」 | 面白法人カヤック

Tinder®「恋愛薬局」

Tinder®「恋愛薬局」

恋に悩む全ての人へ“恋のおくすり”を処方する体験型ポップアップ

マッチングアプリ「Tinder」が、恋に悩む全ての人たちの背中をそっと押す期間限定ポップアップイベント「恋愛薬局」を、2026年8月27日(木)から30日(日)まで、渋谷・三千里薬品跡地にオープン。カヤックはその企画・運営をお手伝いしました。

夏はフェスや旅行、花火大会など、出会いや思い出が生まれる季節。一方、夏の終わりは、恋愛中の人も、新しい出会いを探している人も、自分の恋愛を振り返り、これからについて考えるタイミングでもあります。
Tinderが2026年7月に実施したアンケートでは、約8割が「この夏、新しい出会いがあればいい」と回答する一方、「自分に自信がない」「出会うきっかけがない」といった理由から、一歩を踏み出せずにいる人も多いことがわかりました。

そんな恋愛のモヤモヤを楽しく見つめ直し、次の一歩を踏み出すきっかけをつくるため、薬局モチーフのイベントを企画しました。

恋愛の“あるある”を、108種類の「恋愛症状」に

来場者は、まず初めに108種類の「恋愛症状カード」から、今の自分に当てはまるものを3枚選び、「恋愛カルテ」を制作します。

「相手の苗字と自分の名前を並べて、語感だけ確認したことがある」
「“寝てた”と言われた時間帯のSNSオンライン履歴を見に行く」

など、ついやってしまう恋愛あるあるや、誰にも言えない恋のモヤモヤを108種類の「恋愛症状カード」を選ぶ体験では、深刻になりがちな恋愛の悩みを、思わず「あるある」と笑ってしまう言葉に変換することで、自分の気持ちと気軽に向き合える体験を目指しました。

できあがる内容は20万通り以上!自分だけの「恋愛カルテ」を発行

選んだ3枚の恋愛症状カードについているバーコードを「恋愛疾患診断機」で読み込むと、20万通り以上の組み合わせから、その人の恋愛状態に合わせた「恋愛カルテ」が発行されます。

カルテには、選んだカードをもとに来場者の恋愛疾患名や、恋愛体温や恋愛視力などを記載した恋愛バイタル値などを掲載。
一人ひとり違う恋愛の悩みに合わせて、自分だけの診断結果を持ち帰ることができる特別感のある仕立てに。

白衣を着たスタッフから“恋のおくすり”をお渡し

診断を終えた来場者には、“恋愛常備薬”としてオリジナルのミントタブレット「オウエンシテール」をプレゼント。
さらに、Tinderアプリをダウンロードしプロフィール制作を完了した方には、恋愛症状に合わせて「アイミチール」「デアエール」「ココロカルクナール」の3種類から、オリジナルの恋愛サポートドリンク(コールドプレスジュース)をプレゼント。

単に診断して終わるのではなく、「恋愛症状を選ぶ → 診断する → カルテを受け取る →恋のおくすりを処方してもらう」という薬局らしさのある一連の体験にすることで、Tinderで新しい一歩を踏み出したくなる体験を目指しました。

72年間、渋谷を見守った三千里薬品跡地を活用

会場となったのは、72年にわたり渋谷のスクランブル交差点を見守ってきた「三千里薬品」の跡地。
実際の薬局だった場所を、恋を思わせる鮮やかな赤を基調とした「恋愛薬局」へと変身させました。

薬局らしさを追求するため、全体の会場デザインを細部まで作り込みました。
店内には、恋愛薬局オリジナルの楽曲や店内放送が流れるほか、「STOP! 恋の熱中症」「みんなで話そう 恋のセカンドオピニオン」など、薬局に貼ってありそうなポスターをパロディ化し、恋愛仕様にアレンジしたものを展示。

地下1階の待合室では、受付番号表を渡し、実際にディスプレイ上でお渡しする体験をいただいたり、白衣を来たスタッフから症状に合わせた恋愛のアドバイスをもらうなど、細かい部分の演出にもリアルな薬局らしい遊び心を取り入れました。

さらに、渋谷の街頭で「手の汚れと意中の相手は、しっかり落としましょう。」というコピーを記載した薬局風のウエットティッシュを配布し、人を呼び込む施策も行ってみたくなるように工夫を取り入れました。

恋愛症状カードやカルテ、診断機、おくすりのパッケージから店内放送まで、細部まで世界観を作り込むことで、楽しみながら体験に没入できる空間づくりを目指しました。

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