スピリッツ40周年記念プロジェクト「ようこそ!小学館バーチャルツアー ぐるぐるスピリッツ編集部」 | 面白法人カヤック

スピリッツ40周年記念プロジェクト「ようこそ!小学館バーチャルツアー ぐるぐるスピリッツ編集部」

スピリッツ40周年記念プロジェクト「ようこそ!小学館バーチャルツアー ぐるぐるスピリッツ編集部」

小学館発行の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」の創刊40周年プロジェクト スピリッツ編集部を見学して回れる「ようこそ!小学館バーチャルツアー ぐるぐるスピリッツ編集部」

2020年4月に発足した「スピリッツ」創刊40周年記念プロジェクト。
第一弾企画の40年の歴史と現行作品が全て見ることができるサイト、第二弾企画「140字の読書感想文」に続き、第三弾「ようこそ!小学館バーチャルツアー ぐるぐるスピリッツ編集部」を制作しました。
「ぐるぐるスピリッツ編集部」は、編集部内を3DスキャンしWebサイト上に丸ごとバーチャル化いたしました。小学館の入り口から編集部の内部までぐるぐる探索することができます。 編集部内の各所には、作家の過去作品のネームやイラストなどがみられる3D机や、自分の本棚を作ることができる3D本棚などが設置されています。その他にも、バーチャル原画展や「あさひなぐ展」、グラビア部屋、といった特別展示も合わせて公開しました。

■バーチャルツアー
小学館の2階、6階を丸ごとバーチャル化。ツアー案内人となるナマズくんの声は、声優の斉藤朱夏が担当。バーチャルツアー内では、ナマズくんのボイスで各所案内をしてくれます。また、編集部フロアに隠れているナマズを見つけると、秘密の部屋に行ける暗号を教えてくれたり、編集部のいくつかの机(3D机)にはさらにネームやイラストダウンロードができるなど、様々な仕掛けを盛り込みました。

■バーチャル原画展
「職」「食」「想」「春」「青」「動」「闘」「笑」の8つのジャンルに分け、スピリッツの歴史を彩った作品の名場面をバーチャル空間ならではの仕掛けと共に展示しています。

■あさひなぐ展
作者のこざき亜衣によるコメントと共に約30点のカラーイラストを展示し、執筆当時のエピソードとともにイラストを閲覧できるようになっています。また単行本1~6巻までを無料公開。

■3D机
編集者の机を高解像度で撮影し、撮影された3Dデータに、ネームと、完成原稿を1話分丸ごとみれたり、イラストをダウンロードできたりする様々な仕掛けを入れて楽しく触れられるものに仕立てました。

■3D本棚
3Dデータ化した本棚に現在連載させている作品を好きなように並び替えして自分の本棚を作ることができるようにしました。

技術的チャレンジ
「ぐるぐるスピリッツ編集部」は、3DScanとWEBGLの技術を組み合わせたカヤック独自の機能拡張を実現いたしました。カメラは、「Matterport」と「SONYα7」を活用。撮影したデータにグラフィックやアニメーションを空間上にデジタル合成し、デジタルだからこそ見て体験できる空間に仕上げました。
サーバーと連動した謎解き要素や定期的に切り替わる企画展示の空間は、バーチャル展示会が常に目新しくなるよう設計されています。

「Matterport」のSDKを利用しつつ、独自の機能拡張を実現。撮影したデータににグラフィックやアニメーションを空間上にデジタル合成し、デジタルでこそ見て体験できる空間になっています。

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