これまでの人生を面白く振り返ってください。
★ぼくがカヤックと出会うまで★
島根県松江市で生まれる。
野菜が嫌いで給食を残さず食べたことが1度もなかった。(いまなら食べられる)
2007年4月〜某R社にて求人広告ディレクターとして活動。取材先で名刺を反対に渡してしまい、リーダーに怒られる。それ以来、コンビニの店員さんに某Tカードを渡す時も、相手が読む向きで渡すようになる。(お札は自分が読む向きで渡す)
2009年12月〜フリーランスのコピーライターとして活動。コピー以外の、デザインやホームページをつくる仕事もする。(フリーがフリーでないことを知る)
2011年10月〜雑誌でカヤックコピー部の求人を見て応募。(世界初の応募者)
2012年1月〜面白法人カヤック コピー部員として始動。(コピーをとってくる仕事ではない)
★ぼくのワークスタイル★
カヤックに所属しているけど、カヤックがクライアントという感覚で働いている。
★コピーライターならではのエピソード★
結婚式で友人代表スピーチをしたら、「さすがコピーライター」と言われたことがある。
お葬式で弔電を送ったら、母に、「コピーライターだから期待してたのに」と言われたことがある。
将来の野望は何ですか?
・大仏より大きくなる。
・「コピー部ができたよかった」と
カヤックの人たちに言ってもらう。
・アルファブロガーになる。
・流行語大賞をとる。
・「コピー部ができたよかった」と
日本中のコピーライターに言ってもらう。
・トランプを使った新しいゲームをつくる。
・サイコロ給で5を3回連続で出す。
・手のツメと足のツメが同時に切れるツメ切りをつくる。
・ジャンケンの新しい手を世の中に浸透させる。
・ブログをはじめる。
・死後もググられる言葉を残す。
カヤックの「つくる人を増やす」という経営理念についてあなたの解釈を聞かせてください。
コピー部の理念は、「書く人を増やす」です。
そのために、Twitterで広告コピーをつぶやくコピーライッターという活動をやっていたりします。
ま、ぼくが書くコピーを見て、コピー部に入りたいって人や、ウチの会社にもコピー部つくったり、コピーライター入れたりしなきゃなと思ってくれたら、それがいちばんです。
ゲームやキャンペーンサイトやアプリだけじゃなく、コピーだけの仕事も増やしていきたいと思います。Twitter、Facebookとかもやってるので、ウォッチしてみてくださいー。