1.必殺技
ヒーローたるもの、自分だけの必殺技がほしい。
他のヒーローの必殺技をパクってるヒーローなんてありえない。
これを面白法人におきかえると、「オリジナリティ」ということ。
カヤックも、誰とも違う方法論で、誰とも違う価値を創造したい。
そう徹底的に意識して、経験を積み重ねていけば、僕らでもやれるんじゃないか。
すべての創造は組み合わせの妙であり、努力で向上できると考えるから。
2.まっすぐ
2枚舌のヒーローとか、言うことがコロコロ変わるヒーローもありえない。
面白法人的には、これは「誠実」ということ。
カヤックも、言ってることとやってることが違う、と言われない法人でありたい。
負い目がない状態の時こそエネルギーも最大化するから。
3.まさかの展開
想像通りに進まない。ありきたりの道は進まない。
それがヒーローの運命。
面白法人におきかえると、これは「変わりつづける」ということ。
カヤックは、常に想像を超えた変化を遂げる存在でありたい。
経営理念に沿ってさえいれば、
毎年主要事業が変わったってかまわない。
そう考える。
だからこそ、カヤックは経営理念が重要なんですが。
4.決めゼリフ
ヒーローといえば、決めゼリフ。
「お前はもう死んでいる」とか、「あンた背中が煤けてるぜ」とか、
「またつまらぬ物を斬ってしまった…」とか。
そのヒーローの性格を決定づける、コレ!コレ!という一言。
僕らも、最初にその一言を決めました。
それがまさに、「面白法人」。
カヤックは、「お、面白いじゃん」ということをずっと探し続ける法人。
自分自身がまず楽しむ。そして、その結果、必ず人も楽しませてみせる。
そういう存在であり続けることを、一番最初に自分たちに宣言したんです。
5.最後は勝つ
やっぱりヒーローですから。
ピンチがあっても絶体絶命になっても、最後は勝ってくれないと。
これは面白法人におきかえると、「ちゃんと稼ぐ」ということ。
おカネがすべてじゃないのは、当然の前提。
けれどカヤックがいくら理想を掲げても、
経済的価値をまったく生みだしていないのだとしたら、
創りだしたものが社会に必要とされてないということ。
それならさっさと解散したほうがいい。
そういうバランス感覚は大事にしたい。
6.すごい仲間
ヒーローには必ず仲間がいる。
強い仲間。シブい仲間。
ときには、敵だった相手さえいつのまにか仲間になっていたり。
面白法人的にいうと、これこそまさにKAYACスタイルの
「何をするかより、誰とするか」ということ。
カヤックも、社内はもちろん、取引先、お客さん、
そのほか全ての関わる人との関係を大切にする法人でありたい。
7.弱点
そしてヒーローにも弱点があったりする。蜘蛛が苦手とか。
どこかに人間くささがないと感情移入できないし、
完璧すぎたらみんなの目標になりえない。親しみもてないから。
あ、でもカヤックは弱点ばかりなので、
ここは心配しなくてよさそう・・・