4: 「それって漫画っぽい?」
いくつかの選択肢で迷った時に、僕らが自問自答するキーワード。
「それって漫画っぽい?」
その意図は、なるべくありえないことを実践しようということ。
人とは違う道を通ること。
すがすがしいほどの荒唐無稽さや、チャレンジングスピリットがあるということ。
気をつけなければいけないのは、「奇をてらいすぎないこと」。
その時点では、漫画並みに荒唐無稽に見えても、本質的に正しいと思うことを目指すこと。
カヤックは、「かっこいい」法人でありたい。
「それって漫画っぽいよね」
これは最大の賛辞だと思います。
漫画のヒーローの7か条
1.必殺技
ヒーローたるもの、自分だけの必殺技がほしい。
これを面白法人におきかえると、「オリジナリティ」ということ。
2.まっすぐ
面白法人的には、これは「誠実」ということ。
言ってることとやってることが違う、と言われない法人でありたい。
自分に制約をかけるほど強くなるというのはヒーロー漫画の法則でもあるから。
3.まさかの展開
面白法人におきかえると、これは「変わりつづける」ということ。
カヤックは、常に想像を超えた変化を遂げる存在でありたい。
経営理念に沿ってさえいれば、毎年主要事業が変わったってかまわない。
4.決めゼリフ
ヒーローといえば、決めゼリフ。
「お前はもう死んでいる」とか、「あンた背中が煤けてるぜ」とか、「またつまらぬ物を斬ってしまった…」とか。
そのヒーローの性格を決定づける、コレ!コレ!という一言。
カヤックでいうとそれはなんだろう。経営理念か、あるいは「面白法人」というキャッチコピーか。
5.勝つ
ヒーローはなんだかんだ、ピンチがあっても最後に勝利するもの。
これは面白法人におきかえると、「ちゃんと稼ぐ」ということ。
経済的価値をまったく生みだしていないのだとしたら、創りだしたものが社会に必要とされてないということ。
それはそれで解散するしかないのです。
6.すごい仲間
ヒーローには必ず仲間がいる。
強い仲間。シブい仲間。
ときには、敵だった相手さえいつのまにか仲間になっていたり。
面白法人的にいうと、まさに「何をするかより、誰とするか」ということ。
カヤックも、社内はもちろん、取引先、お客さん、そのほか全ての関わる人との関係を大切にする法人でありたい。
7.弱点
そしてヒーローにも弱点があったりする。蜘蛛が苦手とか。
どこかに人間くささがないと感情移入できないし、完璧すぎたらみんなの目標になりえない。親しみもてないから。
あ、でもカヤックは弱点ばかりなので、ここは心配しなくてよさそう・・・








