武田 一輝 | 面白法人カヤック

武田 一輝

Takeda Kazuki

企画部/プロデューサー

あだ名
いっき
グループ会社に転籍
カヤックボンドでさらにビッグなチャレンジをします!
武田 一輝武田 一輝
  • 漫画
  • 実写

冷静沈着な判断力でゲームチームを支えるプロデューサー。クライアントワーク事業部で活躍した後に、ゲーム事業部へ電撃移籍。どこでも結果を残す男。元DJ、元バーテンダーという異色の経歴を持つ。


好きな漫画は?

原哲夫作品全般。 シリアスとコミカルの絶妙なバランスと、画の芸術性。

必殺技は?

不言実行を美学だと思っていて(孔子にならう)、有言実行のほうが評価は高いとわかっているのにあえて変えずにそのスタンスを貫き通している神経の図太さ。

カヤックの「つくる人を増やす」という 経営理念についてあなたの解釈を聞かせてください。

誰かがおもしろい・楽しいと思うコンテンツはそれを創出する人がいて成立しているわけで、そういったものを供給し続ける”つくり手”がつくり手になるきっかけとなる”コンテンツ”を作りつづけいくことが、つくる人を増やすことに繋がると考えている。

それがアートであっても、スポーツであっても、音楽であっても、ゲームであっても”つくり手”は普遍的に存在している。

カヤックのどんなところが面白いですか?

少し前まで非常識な生き方でも通用するような勘違いをしている社員が多かったところが面白かったが、今は常識的な社員も増えて、非常識とのその調和が取れているようで取れていないアンバランス感が面白い。

プロフィール

■高校時代■

陸上競技に明け暮れ雨の日も雪の日も嵐の日も走り続けた3年間

■大学時代■

絶対に女の子にモテると思い不純な動機で始めた音楽にのめり込み、レコードを買い漁りに渋谷へ繰り出し、毎週のようにクラブやライブハウスで昼夜を過ごした90年代後半のあるある大学生。

■社会人■

音楽で一発当てると就職せずにバイトで生計を立てるも、将来の不安を解消するために手に職持つため始めたWEB業界でモバイルビジネスの波に乗り、大手のWEB制作会社でそこそこの経験を積ませてもらえたラッキーマン。

■入社■

面白法人と名乗って通用する会社に強烈に惹かれ、モバイルビジネス経験を武器にクライアントワークでディレクター/プロデューサーとして3年半ぶっこむ。

その後ゲーム制作事業部に移りプロデューサーとして調子に乗っている現在。

仕事実績

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