禰寝 崇之 | 面白法人カヤック

■高校時代■

数学オリンピックや物理チャレンジ、数理の翼セミナーなど様々な数理科学のイベントに参加する。

典型的な理系で国語と英語は壊滅的にできなかった。

生徒会長も務め、卒業式では学年代表として答辞を任される優等生だった（過去形）。

■大学時代■

数学科に所属。引きこもって素数を数える日々を送る。

おそらく未確認生物「ねっしー」の名が一番似合っていた頃。

濃いオタクたちとの出会いから一気にサブカルにハマり、気づけば自分で絵を描いてコミケに出展するまでに成長。

チェックシャツは誇り。

■入社■

今までの人生でまったくかすりもしなかったレベルデザイナーとして業務をこなしつつ勉強する日々。

ひそかに、ラノベ作家としてデビューすることを目指している。