黒田高弘

これまでの人生を面白く振り返ってください。

これぞ、劇的ビフォ→アフター！

＜アルバイト＞
ビフォー：帝国ホテルで披露宴で新郎新婦へのサービス

→アフター：プレハブの飯場暮らしで道路工事＆4ｔトラックの運転手

＜ビジネスマン＞
ビフォー：セレクトショップのバイヤーとして国内外でバイイング

→アフター：Webクリエイターとして大人力を発揮しながらディレクション

自身の漫画名刺もダンクシュートをしているのだが、バスケットボールの下手の横好き。

ちなみにダンクはできず、現役時代は3ポイントシューターでしたｗ

バスケ漫画の名作といえば、『SLAM DUNK』ですが、私は連載開始から20周年を超えている『DEAR BOYS』シリーズ（八神ひろき、講談社）を愛してやまない…。

理由は数あれど、『DEAR BOYS』シリーズの点のとりかたの描き方が好きなんです。

シュートを決める際の美味しいところをいただく嗅覚の感じや点の取り方に対する美学ですかね。

仕事のスタイルとも共通するところがあると思っています。

「つくる人を増やす」人を増やす。

それが私のカヤックにおける存在理由だと思っています。

声の大きさ、話の長さ、オジサン力が兼ね備わった『べしゃり』。

搭乗型ロボットアニメの創世記を知る者として、大好物は「スーパーロボット系」のロボットアニメ好き。

ANIMETALのアルバム「アニメタル・マラソン」に収録されているアニメは完璧だがｗ

「何をするより、誰とするか」

以上！