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カヤックの給与体系は、以下の4つの要素から構成されている。

基本給
年齢など基本的な社会人としてのスキルによって決まる。
勤続年数が増えれば自然に上がるよう、組織も社員もおたがい成長するという前提。
能力給
職種に応じた手当て。各自のパフォーマンスによって決まる。
自分にしかできないことがあること。自分の市場価値を知っておくこと。これが大事。
山分給
これはボーナスのこと。年2回。
一つの組織という同じ船に乗っている以上、組織が好調ならみんなで喜びを分かちあいたい。
競い合うことは大切だけど、小回りのきく組織であるためには、チーム内での足の引っ張り合いはなし。
それに足をひっぱりたくなるような仲間は採用しない。
1+1を5にするぐらいチーム戦に魅力を感じてほしい。
サイコロ給
これは、その名のとおり、毎月給料日前にサイコロをふる恒例行事。

「(サイコロの目)%×基本給」が、給料の+αとして支給される
※減ることはありません。
サイコロで給料が決められるなんて不謹慎?
いやいや、人間が人間を評価するなんてそもそもいい加減なもの。
もっともらしく説明してたって、上司の感情1つでどうにでも変わってしまうもの。
だったら、仕組みなんてそのくらいで丁度いいと思いません?
自分の客観的評価は見つめなければならないが、他人からの評価で暗い気持ちになるのはもったいない。
資本主義のモノサシで測れない価値もあるのだから。
そんな思いで、カヤック創業時から取り入れているのがサイコロ給。
そしてこの仕組みがあるから、初心に立ち返れる。友達3人で立ち上げたカヤック。もともと似た価値観があったとしても、そのうち時間にのみこまれ、お金に対する価値観が変わることもあるでしょう。そんなとき、毎月サイコロふって初心に返ろうじゃないか。と。
最後の最後は、運命を天に託そうじゃないかと。

テレビ朝日「特捜!まさかのルール」
2008/10/26放映
テレビ新広島「あっぱれニッポンのルール」
2006/03/26放映





































