言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
繊細だけれども大胆。強くもあり、弱くもある。
その、よい意味で不安定に揺れ動く中にこそ、彼女の良さがあると僕は思っています。もしかしたらそれは、ディレクターという人種特有の素質なのかもしれません。
彼女との出会いはまだ昨年のこと。
カヤックに仕事を発注してくださるクライアントという関係が始まりなのですが、そこから紆余曲折あり、今年の初めにカヤックへ転職してきました。
まだクライアントとしての関係性であった頃の彼女の印象は、“とにかく制作陣を大切にする人”というもの。仕事を請ける側としては、そのようなスタンスで関わってもらえるとこちらも単純に期待に応えようと頑張りますし、必然的にパフォーマンスも向上します。
ディレクターであれば、本来そのような相手のモチベーションを上げる様な動きは打算的にできる素質を持ってしかるべきではありますが、彼女の場合は打算を使いこなす力も併せながら、実はそれだけではないということが、同志となった今となってはよく見えてきます。
多分純粋に「制作が好き」ということもあるのでしょうが、もっと突き詰めると「制作に情熱をささげている人間が好き」なのではないでしょうか。
そういう意味では、本当にカヤックに来てくれてよかったと思っています。ありがとう。
今現在カヤックで手がけている仕事に関しては、まだそのプロジェクトがリリースされていない為ここでご紹介する事ができません。ただ、“あるジャンルで日本一を目指す”という大きな目標の中、そのプレッシャーと戦いながらも情熱をもって打ち込んでいる姿や、その忙しい中でも、興味を抱いた他のプロジェクトにも積極的に顔を出したり、手をあげていく事を忘れない姿勢は、いつも頼もしくながめています。
忙しい中でも自分を見失わず、好奇心の先を探る事が出来るのは、「仕事というものは自分のやりたいことをやるものだ」という思考が基本的に身についているからだと思うのです。
それからやっぱり、素直で、まじめで、行動力がある、ということ。
カヤック社内で流れる元気玉(アイデア募集の仕組み)には必ず返信していますし、アイデア力もある。また、カヤックには毎月ランダムで決まった社員同士を褒め合う「スマイル給」という仕組みがありますが、月の初めに決まる「褒める相手」については、毎回その人と一緒に食事に行く等してコミュニケーションを取り、褒めるべき点をきちんと探そうとしている、と聞いています。適当に流しながら書いている社員も多い中、こういう細かい部分にも誰よりもまじめに取り組む姿勢は、尊敬に値します。
昨日もbowlsを使って盛大にお花見パーティをしたのですが、サクラも散ってしまった時期に開催してしまったお詫びに、当日になってあわてて「カヤック社員はピンクの服をきてこよう!」という呼びかけをしたところ、すでに出社していたにもかかわらず、一度家に戻ってピンクの服に着替えてきてくれるという行動力を見せてくれました。
鎌倉本社から歩いて数分のところに住んでいるから出来ることでもあるのですが、そういえば、まだカヤックに入社が決まるか決まらないかの前から、すでに鎌倉に引越しを終えていました。・・・そんな迷いのない行動力と判断力も魅力だと思います。
でも、何より、カヤックという組織。カヤックのつくってるもの。そしてカヤックにいる人。これらみんなが好きだといってくれるからやっぱり僕もうれしいよね。
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤
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