

見た目のソフトさに騙されている人がまだいるようですが、小倉さんの根本は紛れも無く熱き血潮が滾る漢です。細部まで厳しく見つめるデザイン然り、人間関係の不協和音や個人の不調を見逃さず、心を砕いて助けようとしてくれる人情の厚さ然り。私もいろいろな場面で助けられています。いつも本当にありがとうございます。


女子美術大学卒業後、おもちゃの企画会社、占いコンテンツ制作会社、二―ト、 飲食関係のウェブ&グラフィック制作担当といくつかの仕事を転々と。めぐりめ ぐってカヤックにたどり着いた、という感じ。 カヤックの面接時、「社員の雰囲気を知りたい」と言うと、出てきた社員から延々と手裏剣の話を聞かされ、挙句の果てには、「餅つきしたばかりだから」と、お餅まで振舞われる。 お、おいしかった…。 当時は千葉在住。内定をもらってから「通えない距離だった!」という事実に気づき、慌てて鎌倉へ。
入社早々HOUSECOデザイナーに。翌年2007年は、自ら志願して『777 カヤック☆フェスティバル』でHOUSECOを大幅リニューアル。 「この地球を、ありがとうで埋め尽くそう」というコンセプトサービス『サンクス』に共感!立ち上げ以来どっぷり関わり、2008年は3度目のリニューアル。その他、会社案内やどんぶりカフェbowlsのグラフィックも担当。
自宅前から江ノ電バスにのると、会社の前のバス停にちょうど着くという、おあつらえむきの通勤経路。毎日バスから見える、森の緑や小川の風景に季節を感じます。
全力でやるのが一番楽しい!このヒトコトに尽きます。 「つくりたい」熱を開放して、楽しんでつくる。 そして、やるからには、常にバージョンアップを意識しつづけること。