本来ブレストは楽しいものである
「ブレストが苦手」という人がいます。
でも、そんな人でもブレストが楽しくなってくるような場をつくることが重要です。
ブレストが苦手というのは、自ら発言できないということ。
細かく見ると、主に3パターンにわかれます。
ひとつは、自分の意見が面白くないかもしれない、などと考えすぎてしまう人。その殻が破れない人。これについては、くだらないことでも発言が転がってひとつのアイデアになることを何度も経験することで、どんどん発言できるようになっていきます。 また、チームワークでフォローされるものなので、何を言っても否定されないようなメンバーとの信頼関係を構築することで、どんどん発言できるようになっていきます。
ふたつめは、全然違うことを考えている人。何かに気をとられて、そのことしか考えられなくなったとしましょう。その場合には、それを言ってもいいんです。もしかしたら、きっかけとなって発展する可能性がありますから。
みっつめは、本当に何も思いつかない人。この場合には、とにかく目についたことを言うでもいいし、人の言ったことを連呼してもいい。あるいはおかしな格好をしてきて相手に突っ込んでもらってもいい。自分はアイデアが出せなくても、他の人のアイデアを引き出すようなアイテムやグッズを提供するだけでも、参加の意義があります。
このように、いろんな参加方法はあるけれども、鉄則としては、出てきたものをすべて拾い、広げていくことです。
僕自身、仕事でどの瞬間が一番好きですか?と聞かれると必ず「ブレスト」と答えています。どんなに面倒くさいなぁと思っていても、ブレストでアイデアを出しているうちに、どんどん楽しくなってくる。アイデアをいっぱい出すとポジティブになっていきます。
この状態を多くの人に経験して欲しいと思います。ですから、もしも必要であれば、どうぞ僕をブレストに呼んでください。一緒にその楽しさを体感しましょう。







