KAYACスタイルって?
このKAYACスタイルは、一般的な言葉に置き換えるなら、「行動指針」のことです。
社員の8割以上がwebクリエイターであるカヤックにおける「ものづくりの方法論」でもあります。
つまり、カヤックのクリエイターがものづくりにおいて推奨されるスタイルのことです。
たとえば『「何をするか」より「誰とするか」』は、ひとりでつくるよりもチームで協力してつくることを推奨します、という意味。
クリエイターの方々の中には、人とコラボするのが苦手で自分一人で自分の思うままにつくるという方法論を好む人もいるでしょう。でも、そういう人は組織に属さず個人(フリー)での活動を選択するはず。
わざわざカヤックという集団(組織)でものづくりをするなら、チームでコラボレーションすることに意義があります。
また、『量が質を生む』という方法論。何かひとつをじっくりとつくり込んで、完璧な作品となってから世の中に発表するのではなく、とにかく数打つことに注力し、不具合があれば走りながらつくりなおしていく。そんなスピード感を重視するスタイルを示しています。
いや、もっと言えば、スピード感を重視するというよりは、スピードが速いことそのものがクリエイティブの一要素だと思うのです。
そして、KAYACスタイルにはもうひとつの意味があります。周りの人から「カヤックといえば、○○だよね」と言われるような、カヤックの代名詞としての役割も担っています。たとえば、「カヤックといえば、鎌倉だよね。」とか。
今後、日々の営みの中で、より熟成したカヤックの文化が築かれたなら、それが新たなKAYACスタイルのキーワードとして追加されていくでしょうし、逆に減ることもあるでしょう。
事実、2007年7月までは7つでした。2007年7月〜2009年5月までは、5つに絞りました。そして、現在は7つです。これからも常に変化し続けるものだと考えています。








