お悩み相談

Roy Philippe
Roy Philippeのお悩み
非常に贅沢な話に聞こえてしまいますが、僕は魚介類が苦手です。
サラダとかに使われるツナの缶詰は結構好きですけど(魚っぽくないからかもしれない)、海川にいるその他の生物は生でも焼いても美味しいと思いません。(エビなどは虫の仲間にしか見えない。タコ・イカはプラスチックに…)

フランス人は魚食べないの?と良く聞かれるけど、普通のフランス人は魚を食べます。国の問題ではなくて、個人の好みの問題ですね。
お父さん(仏)も魚介類が苦手で、実家にいた頃はそういう系の食べ物がほとんどお皿に出なかったのが一つの要因ではないかなと思います。

まぁ、魚介類が食べれなくても、世の中には食べ物がそれ以外にも沢山あるから餓死することはありません。人生の半分を損してると言われることもありますが、僕はそう思いません。
ただ、日本で生活をすると、魚介類と出会う機会が比較的に多くて(温泉宿泊・結婚式・北海道や沖縄旅行などなど)、その場で料理が食べれなくて自分も少し困るし、一緒にいる人達に対しても申し訳ない気持ちになります。

この歳になって、魚介類が好きになるとは思いませんけど、やなさん的なアドバイスがあれば聞かせて頂けますか。

2010-01-16 更新

いやぁ、好き嫌いがない僕からするとまったくわからない悩みなので難問です。

しかし、好き嫌いという話。まさに超タイムリーです。
実は、この回答はカヤックの全員社長合宿の帰りのバスの中で書いているのですが(やなさん!明日までに原稿ください!といわれて しぶしぶ・・・)
合宿中に朝食をワガシャのCTOと話をしていまして、CTOの義理の弟がカレーとマグロしか食べれないという話になりまして。
カレーとマグロって何の脈絡もない組み合わせしか食べれないことに驚愕を覚えていたのですが、その御仁と比べると、魚介類全般が駄目というのはある種一貫していますので、だいぶ良いのではないでしょうか。

とまずはジャブ気味に慰めをいれさせて頂きました。

次に、フィリップがよく言われるという「人生の半分を損してる」ということについて考察してみたいと思います。

はい。正直にいいます。僕もそう言いたくなる気持ちはわかります。
だってこんなに美味しいものが美味しいと思えないなんてかわいそう!って思ってしまいますから。

でもその考えが間違っていることは分かっています。別に嫌いなものがあったからって、その人の幸せの総量は変わるわけではありません。他に幸せなことはいくらでもありますし、制限されてるがゆえに幸せにありつきやすいなんて論理もありそうです。って、なんとなく言ってみただけですが。

一方で、半分損しているの意味の中に、相手に気を遣わせてしまうという意味があるとしたら、それは確かにもったいない。たまたま一緒に食事にいって手をつけてないのをみるとまるで自分が悪いことをしたかのように思ってしまいます。

そうすると誘われる回数が減ってくるという傾向はあるのではないでしょうか。誰にも誘われたくないというのなら別ですが、誘われたいということであれば、1つそこは工夫が必要です。でもそれは非常に簡単です。僕は究極の小食です。ってことにすればよいのです。そうすれば、相手に気まずい思いをさせずにすみます。

あるいは、質問の中にヒントがあります。

>(エビなどは虫の仲間にしか見えない。タコ・イカはプラスチックに...)

このフランス人離れした感性にもヒントがありそうです。
確かに、日本人からすれば、芋虫を食べるアフリカ人が理解できません。
ということは、フランス人ではないことにすればよいのです。
どこか聞いたこともない国出身、あるいはそこからの留学生ということにしたらいいでしょう。そうしましたら、エビなど見たこともないという大げさなそぶりをすることも理にかなうこととなります。

月並みな回答ですが、ぜんいん社長合宿で昨日寝てないから勘弁して・・・
代表:柳澤大輔
回答者:代表:柳澤大輔