1キャラの多彩な表情を楽しめるリッチなAR!

アニメ「ROBOTICS;NOTES」オフィシャルアプリ

フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」で2012年10月から放送された「ROBOTICS;NOTES」の公式アプリ。アニメ本編でも重要な役割を果たすAR機能を使い、マーカーにかざしてアニメ内のヒロインである「あき穂」のアニメーションを楽しむ「マーカーモード」と、マーカーなしで写真撮影を楽しめる「ポートレートモード」を用意。
ARコンテンツをリッチなものにしつつ、公式ニュースや放送連動の企画も盛り込んでいます。

使用技術Unity、ジャイロセンサー
URLhttp://www.kayac.com/client/1005
リリース日2012年10月5日

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2ARでアニメヒロイン&3Dロボをお台場に出現!

アニメ「ROBOTICS;NOTES」 ARイベント

お台場で実施されたプロモーションイベント。
部室のセットに設置されたモニターに、作品のヒロインがARで登場。まるで同じ空間に存在しているかのような錯覚を与えます。
さらに、据え置きのiPadを操作すると一緒に記念撮影ができ、写真をQRコードによって持ち帰れる仕掛けもプラス。キャラクターとのツーショット写真を楽しめる、新しい体験を提供しています。

また今回、同施設内のシネマメディアージュアトリウムにある巨大なバルーン(全長6m)を使ったAR企画も実施。常設されたiPadをかざすと、3Dの巨大ロボが登場し、動き出します。

使用技術Unity、3D
URLhttp://www.kayac.com/client/991
リリース日2012年7月21日

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3リアルタイム&インタラクティブなCGキャラ演出!

ローソンプレゼンツ!「からあげクン音頭リリリリ★リミックス」PR生番組@ニコ生

「からあげクン音頭 リリリリ☆リミックス」のリリース記念として「ニコニコ生放送」で生放送番組を配信。カヤックが開発した「2.5次元生放送システム」により、ローソンが生んだボーカロイド「あきこロイドちゃん」がリアルタイムに出演者やユーザーのコメントとコミュニケーションをとりながら放送しました。

使用技術音声解析、Unity、3D
URLhttp://www.kayac.com/client/993
リリース日2012年07月24日

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4Unityを駆使!かぶりものAR

Intel Girl’s Inside

ICnEAsTEidCにeて展示した、インテルブースの1コンテンツとして制作しました。帽子をかぶった人の頭部をそっくり動物の頭にすげかえるARコンテンツ。
コンパニオンのお姉さんのリアクションに合わせて、「お姉さんが(ほんとうは)今どう思っているか」をコミカルかつ多彩な表情の変化で表現した、本音が見えるARシステムです。3Dの動物アニメーションはMayaで構築。プログラム本体はUnityで実装されており、ゲームで使われるリッチなエフェクトと高い描画性能によるリアリティある動物のアクションを表現することができました。

使用技術Unity
URLhttp://bmcl.kayac.com/intel/
リリース日2011年10月4日

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5攻殻機動隊の電脳空間をリアルに再現

「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズ 電脳空間システム

体験者のボディアクションを感知し信号化することで、電脳空間を自由に移動する操作を提供しています。体の傾きや前後移動によって空間内のどこにでも移動できるため、これまでに経験できなかった「自由な飛行感感覚」を得ることができます。また、縦約2m×横約3mのスクリーンを2枚使用し、体験者の視界がほぼスクリーンで埋まる状態を作っているため、実際に空間に入っているかのような没入感を体験できます。

使用技術動体検知 (Kinect)、プロジェクション
URLhttp://bmcl.kayac.com/sac/
リリース日2011年03月24日

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6箱根山に等身大のエヴァンゲリオン!

エヴァンゲリオンARアプリ

ローソンエヴァンゲリオンARアプリはiPhone越し箱根の山を見ることで、そこにある筈のない80メートルの等身大エヴァンゲリオンが現れる 拡張現実iPhoneアプリです。 「等身大AR」X「エアタグ」のリアルな場所のWebキャンペーンとなっています。
キャンペーン期間中、ファンからの人気があまりに高かったために急遽中止とさせていただきました。

使用技術AR
URLサービス終了の為なし
リリース日2010年4月23日

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7世界初!声でクルマが走るカーレース!

VOICE DRIVER

声でクルマを運転する世界初のモータースポーツ「VOICE DRIVER」。カヤックは、プロジェクトチームの一員として、Webサイトの制作はもちろん、声で走るクルマのシステムづくりから塗装にいたるまで、さらにはコースづくりにも関わりました。

iPhoneのマイクに向かって声を出すと、それを感知したクルマ「日産フェアレディZ」のアクセルが発動し、全長60mのコースを疾走。声の大きさに応じてスピードが変わり、他レーンを走る参加者と競い合うことができます。

2012年11月に「日産 グローバル本社ギャラリー」にて、実際に声でクルマを走らせる体験ができるイベントを開催しました。

使用技術非公開
URLhttp://www.kayac.com/client/1018
リリース日2012年11月2日

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