Worker Column


コラムニスト
実践!俺たちの人間力を高めるコラム

自分自身の人間力を高めるために平日に鎌倉由比ガ浜にきている人にインタビューを行なっていきます。

by Syonan Sand Scorpions
(Programmer/ART-meter、Houseco担当)


「実践!俺たちの人間力を高めるコラム」 Vol.1
by Syonan Sand Scorpions (Programmer/ART-meter、Houseco担当)

「第1回 由比ガ浜カウボーイ」

このコラムは、由比ガ浜にいるタダ者ではない雰囲気をもった人にカヤックスタイルを説明し、『どれぐらいの共感度を得られるか自らの身をもって経験し、感じよう』、そして『やっぱりカヤックスタイルは素晴らしいんだ!という事をコラムを通して皆さんに伝えたい』、また『インタビューを行なうことで自分たちの人間力も高めよう』という贅沢な想いから書くことになりました。

ということで、カヤック・リフティング部(SyonanSandScorpions ※1)の小野寺、間野が鎌倉由比ガ浜でインタビューを敢行。


第1回という事で、多少緊張気味に由比ガ浜へ向かう。 途中、女子高から聞こえてくる「フレーフレー」という黄色い声援は自分たちに向けているのだと思い込みながら、足早に海を目指す。 信号を渡り、「いるかな〜、タダ者じゃない人」と言って砂浜への階段を降りようとした時、砂浜から上ってきたのはまさにタダ者ではない由比ガ浜カウボーイ。
1回スルーし、海辺を見渡すがそれ以上の人物は見当たらない。

「やっぱりあの人だ。行こう。」

僕と間野は信号機の前のベンチに腰掛けていたカウボーイさんへ話かける。

「なになに、なんなの〜」

このひと言めを聞いた瞬間、僕たちの選択に間違いがなかったことを察する。

最初は警戒していたカウボーイさんもこのコラムの趣旨や、カヤックとはどんなことをやっている会社なのかなどを説明しているうちにだんだんと自分の話をしてくれるようになった。

最初の一発目、『何をするかよりも、誰とするか』を説明し終わらないうちに
「いいね〜、俺それ大好き!」
と大きな共感を得られる。

そして『24時間遊び24時間働く』。
「いいね〜、俺もそうだよ。」

『 サイコロ給』にいたっては 「だれがやってんの?その会社。鎌倉のアバウトさともマッチしていいね〜、それ、でも俺が思うのは〜、君たちの人相好きよ」  
とカヤックとともに、僕たちも受け入れてもらえる。とても嬉しい。

すべてのカヤックスタイルを話し終えたときに、
「新鮮に一生懸命に生きっぺよ。自分たちが思う通りにやるっぺよ。
 大切なのは“想い”なんだよ。そのスタイルってのも、“想い”だよな。」

カウボーイさんとの会話の中で、“想い”という言葉は幾度となく繰り返された。
カヤックスタイルがちゃんと伝わっている実感を得られ、また想いは本当に大切なんだと再認識できた。 ここからはほぼスタイルからは脱線した話を細切れに。

「鎌倉の一番好きな季節は夏が来る前のすっーとした時な。こういう季節には海辺に素敵な女の子が現われるんだよ。」
わかるな〜、この感覚。

「俺は幼稚園中退(かわいい保母さんにかみついて脱走)だけど、鎌倉をぶっこわしたいんだよ。古い想いが鬱積して、町がよどんじゃってる。 新しい“想い”を持って、綺麗に壊していかなきゃ鎌倉はよくならないよ。 たとえば、鎌倉の悪いところは、お客をお客と思わないで接するおごりのある商人気質。一見さんが多いから、しょうがないけど、この前も店長呼び出してこづいてやったよ。」

「 あと、小町を車で通る時に、あれだけ人がいるんだから、みんなお互い様で、エンジン音で察してくださいねってのが常識なのに、クラクション鳴らすやつがいたから車べこべこにしてやったよ。3日前のことで警察にばれるとまずいから、あんまり詳しくは言えないんだけどな、毎年1台はつぶしてるんだ。」
と、思わぬ過激さに驚く。

「だけど、最近いらいら抑えなきゃいけないから、朝カルマグ摂ってるんだよ、わかる、カルシウム&マグネシウム。」


ちょっと安心。 そして恋愛論へと発展。
「男は嫉妬しちゃいけないよな、惚れた女には最後には男を選ばせてやんなきゃ。けどやっぱりあの子とお風呂一緒に入りたいなぁ〜。 かっこいい事だけ言ってる男なんてつまんないだろ、それは嘘になっちゃうよ。」

「飲み屋の女の子に海外旅行のおみやげ買ってやるとか、おさわりバーみたいな真似なんかしちゃいけねぇよな。だって俺の海外、江ノ島よ。」

「今夜一緒に飲むっぺよ。○○ちゃん、かっわいいんだから〜、君たちは恋敵になりそうだなぁ。 俺には年輪があるから、う〜ん、五分五分だな。 俺たち絶対好きなタイプ似てるんだから、間違いないって!」

お茶目で独特な話し方をされるカウボーイさん。 そのアツい想いを僕たちも感じ、受け取る事ができた。

そんなカウボーイさんの生きるうえでの信条を聞いてみた。

1.うそをつかない。
2.人をだまさない。
3.愛があれば信じられる。


すぐに答えてくれた。 たしかに実行しているだろう、まっすぐな、きれいな目が七色のサングラスから覗いていた。

(これらはすべて実話です。嘘、偽りは一切ありません。)

※1 ここ最近は、昼食時に海にいってリフティングをするのがカヤック内で流行ってます。  SyonanSandScorpionsは、日に日に黒くなっているといわれています。

「実践!俺たちの人間力を高めるコラム」 Vol.2 by S.S.S(Programmer/ART-meter,Houseco担当)

「第2回 素晴らしきかな由比ガ浜」

このコラムは、由比ガ浜にいるタダ者ではない雰囲気をもった人にカヤックスタイルを説明し、『どれぐらいの共感度を得られるか自らの身をもって経験し、感じよう』、 そして『やっぱりカヤックスタイルは素晴らしいんだ!という事をコラムを通して皆さんに伝えたい』、また『インタビューを行なうことで自分たちの人間力も高めよう』 という贅沢な想いから書くことになりました。


第2回です。
今回、タッグの小野寺氏が遅めの夏休みで海外に飛んでいるため、私間野が単独で由比ガ浜の海岸に向かいました。小野寺氏との二人でさえ怪しさに溢れていましたが、単独になるとますます怪しく、あきらかに、如何わしい団体の勧誘者のような雰囲気が立ちのぼっています。


緊張しています。
仏様も、苦行を詰まれる事で、悟りを開かれました。
キリスト様も、あえて苦難の道に入られることで、道の正しさを悟られました。
同じことです。苦行を積みましょう。


とはいえ、小生は俗人です。
せめて、苦行の中にも楽しさを。


今回のいんたびゅーはギャルに絞るという、縛りを自分に課しました。
ギャル縛りです。


ごめん、妻と子。お父さんは仕事なんだ。


いざ、由比ガ浜海岸に出向いてみますと、9月も中旬、小中高生は夏休みも終わり、海の家も解体され、海水浴客はちらほらです。
実に閑散としたものです。

そんな中にも、第1ギャル 発見です。
健康的な小麦色に焼けた光る肌。
薄着で海岸をふたりきゃぴきゃぴ騒ぎながら歩いていました。


おお、よっしゃ!


満面の笑みで
「すいません〜ん、ちょとよろしいですか?」


ぎゃる
「ごめんなさい・・・・・」


まあ、しょうがないです。
最初から上手くいく人間なんて、そうそういません。
人間力UPのためです。


第2ギャル発見。
学生風のやや大人っぽい感じ。
こちらもおふたりで、てくてく歩いておられました。


よ よ よっしゃ。

満面の笑みで
「すいません〜ん、ちょとよろしいですか?」


ぎゃる
「急いでいるので・・・・・」


うん、しょうがないです。
次です、次。


とはいえ、何がいけないのかと、ひとり反省会を開き、
相手をちょっと変えようという事に。


その時、第3ギャル発見。
今までと違います。
白く光るその肌。
西洋の女性です。
寝そべって、日光浴を楽しまれていました。


英語は片言です。
人間力UPのためです。
日本男児、玉砕覚悟の突入です。


日本男児
「how are you?」


西洋の方
「fine thank you.」


おおー 返された。

ひきつった笑みで
こんな言葉あったかはあやしいですが、

「will you talk with me?」


「no thank you.」



玉砕です。


失敗、それは弾け散るエネルギー、爆発です!
人間エネルギーを放出したいですよね!
エネルギー 最高です!
失敗の中にこそ、人の思いエネルギーが詰ってます。


kayacスタイルに「つくれ」というものがあります。
社員の多くが共感しているスタイルです。


これは、生きている限り、つくり続けろという事です。
でも、つくり続けるって事は、たくさんの没となった、かわいそうな失敗作を生んでいます。この失敗にこそ、エネルギーが宿るのです。多くの失敗エネルギーが集まって、ほんとにいいものが誕生してくるものだと思っています。


よし、また由比ガ浜に行ってみよう!


「実践!俺たちの人間力を高めるコラム」 Vol.3 by S.S.S(Programmer/ART-meter,Houseco担当)

「第3回 由比ガ浜秋の訪れ」


早いもので由比ガ浜アタック第3回目です。

今日は、心強い友、小野寺氏とともに、午後6時の夕暮れ時の由比ガ浜に向かいます。 さすがに10月ともなると、夏の名残りも見当たらず、冬の気配すら感じます。


見渡します。浜を海を人々を。
犬と散歩してる人々、魚の群れのように、戯れはしゃぎまわる子供たち。
夕ずみを楽しんでいる家族連れ。平和です。日本は、平和です。


こんな素敵な世界で、僕らはいったい何をしてるんだろう。 大海を望みながら、たそがれていました。

おお〜と、危ない 危ない。 人間力向上には、常にチャレンジャーでいなければ。


そんな中、遠く夕日の沈む海を見つめ、たたずむ女性(23歳) 一人。 美しいです。

ごめんよ、愛する妻、娘。 パパはお仕事なんだ。 哀愁漂う中の美しさ。思いにふける女性は美しい。


ある雑誌に掲載された弊社の紹介ページを自分たちを守る盾のように、これみよがしに見せながら、声をかけさせていただきました。


「すいません、お時間よろしいですか?」


一歩前に進み、声をかける小野寺氏。


おおー、人間力UP。 かっこいいです。


とはいえ、他人様から見たら怪しくかっこわるい男ふたりです。ひじょうに警戒の目を向ける、素敵女性。くいさがる、僕たち。

徐々にうちとける、素敵女性。


クールにお答えいただきました。 カヤックスタイルへの賛同度。


■素敵女性さんのカヤックスタイル賛同度
 ★何をするか?よりも誰とするか? 70%
 ★24時間遊び24時間働く 60%
 ★サイコロ給 90%
 ★777Project 95%
 ★つくれ 80%
 ★個人と法人のシナジー 100%
 ★漫画 80%


とくに反応が大きかったのは777Project。 777Projectの節では、お祭りっぽいこと好きなんですか?という質問から、京都の祇園祭に最近行ってきたという話が聞けました。


「祭りを見るのが好きなんです。」


すでに太陽は沈みきり、あたりを闇が覆い始めたのをきっかけに 何気なく鎌倉駅に向かい歩き始める素敵女性と男二人。


「波を見るのが好きなんです。岩に打ち付ける大きな波」


そういう事なんですね。


祭り 大波


エネルギーなんですね。打ち壊すエネルギー。生み出すエネルギー。わかります。わかります。 やっぱり、人間エネルギーなんです。発したいし、浴びたいし。


kayacスタイルに「777Project」というものがあります。 7月7日に7つのプロジェクトを社員全員でつくり上げようというものです。 多忙期に短期間のプロジェクト。ある意味、社は祭りです。 祭りのテンションで、大波のようなエネルギーをほとばしらせながらつくられるコンテンツ。


つくりたい。 素敵女性を喜ばせる事ができる、そんなこんてんつ。 祭りと大波を生む事ができる、そんなこんてんつ。


笑顔が見れたら、本望です。


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