
言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
おおっと、比較的入社してまだ浅いとこついてきたね。
実はこのコーナー、褒められた人が次の人を指名するということで毎回ホープが決まって行きます。今回は、おそらく今まで登場したなかでも一番入社暦の浅い漢(ヲトコ)ではないかと思います。
通常、入社して間もない社員は一緒に仕事する経験がまだそれほどたまっていないので、褒めようにも「実はまだよくわからない」という事になりがちなのです。が、このヲトコ、「よこちん」に関しては大丈夫です。存分に褒めさせていただきます。
まず第一に、この男のレジェンドは面接時から始まっていました。
父上が画家で、さらに自分でも漫画を描いているという経歴からなのか(・・と勝手に推測します)、
「自分の色彩感覚は、世界でもトップクラスに入りますね。」
という根拠なき自信に満ちあふれた発言。そんなに言うのですから、けた外れなビジュアルセンスを持っているのだろうと期待させておきながら、希望職種はデザイナーではなくディレクターやプランナーとのこと。まさに「煙に巻く」とはこのことか・・・。確認のしようがないことを朗々と宣言されても、こちらとしては手も足も出ません。。もしかしたらその時点で、天然のディレクション能力を発揮していたのかもしれません。
ではプランナーとしての素質があるのかどうか、という事でアイデアノックの宿題を出したところ、1週間後に177個のアイデアを出してきました。カヤックの777projectにちなんで777個出そうとしたものの、途中で断念。結果この数になったとのこと。なかなかの情熱に採用を決めたわけですが・・・
ごめん。よこちん。今だから白状しますが、この177個のアイデアの中身、ほとんど詳しく見ていませんでした。もちろん後で見よう見ようと思って、後回しになってしまって。でも、この原稿を書くにあたって、よく見直したよ!で、読んだ後のコメントは、えーと。特にありません・・・(笑)!
そして、冒頭で「まず第一に、この男のレジェンドは面接時から始まっていました。」と、さもこの先にファンタスティックなネバーエンディングストーリーがあるように書きましたが。
・・・今はまだ、これ以外のレジェンドがないことに気が付きました。うん。これからつくっていこう。つくれるさ。よこちんなら。
でもやはり、何かを突き詰めて考え、妄想することが好きなだけあって雑学にも長けており、入社してまだ数ヶ月でありながら、今はプランナーとして様々な仕事をこなしはじめています。異業種からの転職ということもあり、経験から得る実力はまだこれからですが、今後面白い企画をバンバン打ち出すようになる人材である事が容易に想像できます。
前回のワガ社のホープである鈴木君ともよいコンビネーションを組んでおり、今後のカヤックにとって、欠かせない存在になっていくのだと信じております。
そして、その独特なファッションセンスと髪型。どちらも自分で創作しているというにふさわしく、かなり斬新な仕様となっております。今後もカヤックのファッションリーダーとして、我が道を突き進んで欲しいものです。
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤