| 言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
この原稿を書こうとして気が付きました。
カヤック&クーピーには現在技術者が約30人在籍していますが、その中で彼女は唯一の女性プログラマーであるということ。
だからどうだと言われてしまえば特に何もないのですが、でもその事実だけで貴重な存在だといえます。
そもそも比率で言えば女性の技術者の存在自体が少ないのだと思いますが、イコール彼女が男性っぽいという訳ではありません。
かと言っていわゆる普通の女性でもない、という事だけは明言出来ます。
もしかするとこれは適切なキーワードではないのかもしれませんが、彼女のよさはズバリ「質素!」にあります。(きっと本人は嬉しくないですよね・・)その質素スタイルを通して、内面的なものが表ににじみ出てきている、かわいらしい女性です。
と全然仕事と関係のない話になってきましたが、というのも今年彼女は結婚したからなのでした。おめでとう!彼女のような女性はなかなか希有な存在なので、だんなさん、どうぞ大切にしてあげてください。
さて職種の話に戻しますが、もともと技術者は一般的にコミュニケーション能力の高い低いを問われ難い職種だと思うのですが、どうでしょうか。かくいう弊社内にも数名心当たりがあります(もちろん、低い方)。
しかしながら彼女は電話の応対1つをとっても、流調で綺麗な岐阜弁を織り交ぜつつ、丁寧な受け答えをしています。そういったことも出来るので、最近ではハウスコというサービスの顧客対応なども安心して任せることができます。
また、最近は自社サービスに対する愛情も芽生えているのか、言われた仕様に沿って作るだけの技術者ではなく、ディレクター的視点でサービスを改善していこうという努力も見え始めています。
それともう1つ彼女のよいところ。それは、集中力の高さ。
彼女が会社に泊まり込みで仕事をしている姿を何度か目にしていますが、いつ見ても非常に集中して仕事をしている。だいたい技術者なんてものは、会社に遅くまでいても、ゲームをしていたりMIXIを見ていたり、何をやってるのかわからない空白の時間があるものですが、いつ何時後ろを通りかかっても、プログラムコードの味気ない画面でしかありません。きっとのめり込んで仕事をしているのではないかと思います。
そんな彼女も、入社してもうすぐ3年になります。入った当初の彼女を思い出すと大きく変わりました。カヤック&クーピーでは「変わること」をよしとしているので、「変わったよねー」というのは最大の賛辞となります。どう変わったかといえば、周囲で起きていることを人事だと思わなくなったということ。自分の事だと受け止めるようになったということ。こう考えられる人は、どんどん強く自由になっていきます(あ、「キミ、自由だよね」は更に上を行く最上級の賛辞です)。つまり、もともとポジティブでしたが、さらにポジティブになっている。
そしてよく見ると、仕事中によくニヤニヤした顔をしています。
それは、妄想や思い出し笑いの類に長けているということだけではなく、日々の生活の中で、ちょっとした楽しみを見出せる、幸せなタイプだということがいえます。
先日社内のMLでも誰かが流していました。普段からニヤニヤ(ニコニコ?)している人というのは、基本ポジティブだよね。と。
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤
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