| 言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
今年の12月で、カヤックは株式化してからちょうどまるまる3年が経ちます。
そんなわけで、来年からの3か年計画を立てるにあたって、ここ最近過去のメー
ルを3年分見直してました。
へぇ。2年前ってこんなんだったんだ。もう会社も個人も全然別ものです。
そして社員1人1人のメールを読み返している中で、改めて「本当に変わった
なぁ」と、今年最も思えるのがこの彼女です。
彼女は、カヤックの創業期から参加してくれている最古参のメンバーです。
まだカヤックが数名しかいない頃。求人サイトへの広告も出してない時期にカ
ヤックを発見し、
フリーのWEBデザイナーだった彼女は、遠く松山の地よりフリーという立場をや
めて応募してくれました。
そのマニアックさに、心より感謝申し上げたい。
そんな彼女の数年前のメールを発見し、ここ最近の彼女の出すメールと比較し
て、毎年毎年ポジティブになっている事実を発見しました。
女性に、年齢を理由に掲げて何かを話すのはよくないと彼女にもよく怒られるの
ですが、そこを恐れずに素直に感動しているので書かせてください。
普通30歳を過ぎて、年々自由になっていく女性というのは世の中的に少ないので
はないかと思います。
なぜならば、日本では自由であろうとすることを難しくるする偏見のある社会だ
から。
でも、僕は毎年毎年人は、自由になっていくべきだと思うのです。
素直に生きていれば、自由になる強さを身につけていくものだと思うのです。
そうすれば本来、人は年々素敵な人になっていけるはず。
彼女には、最近特にその自由さを感じています。
なぜ、彼女がそうなっていったのか、その1つは、それは自分の価値というもの
を見つめた結果なのかもしれません。
もともとデザイナーで入った彼女でしたが、カヤックが成長するに従いデザイ
ナーとして自分よりもスキルの高い後輩が続々入社するのをみるや否や
あっさりと方向転換し、その過程の中で、自分にできることを素直に見つめ、今
に至ってはデザイナーという職種にとどまらず、ART-Meterの店舗プロデュース
や、今年12月にオープン予定のどんぶりカフェ事業(まだ全貌は明かせません
が)のプロデュース。
さらには、本メルマガの編集長と、活躍の場をどんどん広げています。
そして彼女は、実は過去にカヤックを2回ほど退職しています。
いろんな理由があったのですが、その間にほんの短い期間ではありますが、他社
で働いていたこともあります。
だから、カヤックの長所・短所をよくわかってくれている。
>カヤックの場合、「伝える」事を諦めない会社だと思っています。
>「人に対して諦めない」という事も随分前から感じています。
>それは雇った人間に対しての責任感の表れだという事を一度外に出てみて改め
て実感した次第です。
なるほど。
こういったことを最近は率先して、新しい社員に伝えようとしてくれている姿勢
もすごく伝わってきますし、
誰もが認めるところなのではないかと思います。
そして、カヤックの社員紹介を見て頂いた方はご存じのように、カヤックのカウ
ンセラーこと「ヴィンチ」彼の飼い主でもあります。
そういえば、入社当時、犬の散歩があるから退社時間を5時にしたいという要望
を受けて、彼女の名刺の肩書きが
Designerではなく、Top Breeder にされてしまったことを思い出しました。
今でも会社にヴィンチと一緒に出勤する彼女。
カヤックの飼育係として、この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤
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