| 言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
まずは、ボディから。
学生時代のアメフトキャリアを維持した車体。いや、ガタイ。
中身が筋肉なのかどうかはわかりませんが、その肉厚でがっちりした安心感のあるボディを見て
なんとなく、誰もが第一声に「あべちゃん」と呼びたくなる天性の包容力を装備しています。
※実際はもう少しエレガントに「アベンヌ」と呼ばれています。
ここで「包容力」というキーワードが出てきましたが、そもそも彼ほど受け皿が広く、
オールマイティな男はなかなかいないと思います。
まず、誰のどんな話にも合わせることができます。
例えば、180度意見の違う2人を目の前にして、
どちらの顔もつぶす事なくどちらにも賛同するという、スーパーマルチトーク術を備えています。
そういった、いわゆる調子のよい人間というのは時として周りの反感を買うわけですが、彼は違います。
その調子のよさが不思議と不快ではなく、ある種のエンターテイメントにまで発展しています。
見ていて楽しい上に、意見の食い違っていた二人さえも、自然と笑いの中に巻き込んでしまう。これを最近では、僕は阿部スタイルと名付けて、社内で定着させようともくろんでいます。
ただ、おそらく楽く感じるのは、ベースにある彼の優しさでしょう。
「誰にでも調子が良い」ということの根底に「誰にでも優しい」ということがあるからこそ
不快にならないのだと思います。
そして、そのマルチな才能は、トーク術のみに備わったものではありません。
もともと銀行出身で、その後独立してデザイン事務所を立ち上げていたという異色の経験をもつ彼は、
仕事の幅という意味でも、なんでもマルチにこなせる才能をもっています。
カヤックに入社して早3年。その短い期間の中でも数々のプロジェクトリーダーを務め、柔軟に対応してきました。
どれも「よーしこれから!」というタイミングで会社の都合で人事異動がありましたので、不本意な事もあったかもしれません。
よし、せっかくだからいま謝っておこう。「あべさん、ごめんなさい。」
でもあべさんだからできることです。「ありがとう」
そして「あべちゃん」を中心にいま取り組んでいる極秘プロジェクトが、どんぶり屋です。
カヤックは近々(といっても数か月先ですが)どんぶり屋をやります。そのプロジェクトリーダーが、何を隠そう
「あべちゃん」なのです。詳しくはいずれ。お楽しみに。
そんな「あべちゃん」が、自分のデザイン事務所をたたんでカヤックに入ってくれて言った時の言葉
覚えてますよ。
「今さら就職するからには、骨をうずめる覚悟で、がんばりたい」
カヤックなんていつなくなるかわからないけどね。
でも、その心意気うれしく思います。共にがんばりましょうね。
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤 |