| 言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」 みなさまは「即身仏」という言葉をご存知でしょうか。
僕もこの機会にちょっと調べてみました。
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即身仏とは、生きたまま地下の穴倉に入り、そのままミイラ化したお坊さんのこと。(はてなダイアリーより)
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僕はこの「即身仏」を地で行く男を知っています。
この男の体内にはエンペラーな時を刻む「ホンマ時間」というものが流れています。その、他人から伺い知れないところで流れる時間軸は、時としてスケジュールがまったく読めないという業務上のワクワク感を生み出しています。
この「ホンマ時間」にまつわる法則は最近少しずつ解明されてきており、例えば、「彼の言う“もうすぐ終わる”は、あと最低1週間はかかる」だとか、「仕事の依頼をすると、いつやってくれるか全くわからないが、仕事以外の依頼をすると即対応してくれる」などなど、我々はまだまだ謎が多いこの法則の、早急な全容解明を進める所存であります。
その自由奔放なタイムゾーンで動く結果、毎度の事、納期前には連日徹夜になるわけですが、モニタ前から一切離れることなく作業を続け、眠くなったら椅子に座ったまま寝るというその姿は、このままホントに即身仏になってしまうのではないかと思わせる過剰な神々しさがあります。
ちなみに入社当初は“座ったまま寝れる”ということを不適な笑みとともに自慢していましたが、この前一瞬横になって寝ていたのは弘法も筆の誤りといったところでしょうか。
しかしながらこの男、即身仏のようでいて即身仏になることは決してありません(当然ですが)。以前、僕が指揮をとるプロジェクトにメインプログラマーとして参画し、良いものをつくる為にそれはそれは容赦ない要求を浴びせ続け、もはやホトケ一歩手前!というところまで追い込まれる状況になりましたが、こちらがいくら厳しくしてもプロジェクト以外のところでは思いのほかケロッとしている。みんなが思っている以上に精神はタフなようです。その証拠がまず病欠をしない。ここ数年勤めていて、病気どころか風邪ひとつひいた事がない。そのハードコアっぷりは、見ていて頼もしいものがあります。
ちなみにそのプロジェクトで関わった他の技術者からの印象としては、スケジュールはまったく読めないが
どうやら仕事は丁寧である。ということ。バグが多い印象はありません。
そして彼の最大のセールスポイントは、このうすら光った眼光や独特のファッションだけではなく、「聖地・秋葉原」でのスナップからも察しが付くように、IT機器、IT技術全般に対するだだっ広い知識です。技術者の間でも認められるその深い知識をもってして、現在では社内のラボチームBM11のメンバーとして自分の作りたいものを発信しています。(ホンマ時間で)
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤 |